ごきげん歌謡笑劇団「富山県黒部市」

戻る
【スポンサーリンク】
20:29:49▶

この番組のまとめ

京本政樹さん!どうも!どうも! お元気ですか?どうも!「ごきげん歌謡笑劇団」。 あ… 兄貴!大体な お前ら 何しに来たんだ?そりゃあな~天下の義賊 鼠小僧政吉兄貴が今夜かぎりで足を洗い所帯を持って堅気の暮らしをやるってんだな。 御用だ! 御用だ! 御用だ!鼠小僧! 神妙にしろい!で? やるか?御用だ!♪~おい 大丈夫か?けがしてねえか? 返しとくぜ!おい お役人さんたちこっちですよ こっち こっち。 ベロベロバ~!ほら こっち こっち!追え! 御用だ!コロ助 助かったぜ。

お柴さんは この薬問屋父の代から勤めてくれているいわば家族同然です。 いや それにしても 政さんとお夏さんの祝言は いつです?うちの貧乏長屋に鼠小僧が小判をこうやって投げ入れてくれたんですよ!喜んでる…。 さあ そうと決まったら若旦那 準備だ 準備だ!ねっ 行きましょ 行きましょ。 ホントに 鼠小僧のおかげね。 その言葉鼠小僧が聞いたら泣いて喜ぶぜ。 兄貴の荷物には錠前の七つ道具が入ってるからおい じゃあ おい出川の… ほら 哲蔵… ほら。

いつ見てもすごい この大金庫。 え!?キャー!おかよ?おかよ!え? 金庫の中?え? ちょっと…な… 何で金庫の中に?あ… 開かない!ちょっ… これ! 誰か! 誰か!おいおいちょっと どうしたんだよ。 どうしたんだい?娘が… 娘が金庫の中に!え! おかよちゃんが?息が苦しいよ!この金庫は鍵がないと絶対 開かないんだ。 開かないはずの金庫が開いた!旦那!さてと そろそろ1杯 やりにいくか。 江戸時代のある日江戸城内で急病人が出ました。 今日は江戸時代の薬について木下武司先生にお話を頂きます。