土曜スタジオパーク ▽ゲスト ラサール石井 小沢一敬

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この番組のまとめ

熱海五郎一座という、三宅裕司さんほとんどみんな還暦の人たちとの舞台が終わったところです。 今はちょっと分からないんだけど当時は灘高の受験科目に社会がなかったんです。 社会を捨てた灘高の受験には残念ながら不合格だったんですがその後、鹿児島ラ・サール高校に合格。 ラ・サールの社会も悪かったんですが最近になって猛勉強という理由がセンター試験突破なんですね。 受験勉強は嫌いじゃないですね、むしろ好きなんです。 次の町に行くまでにそれで勉強してセンター試験を目指している?3年前から受けているんです。

全国の受験生が分かる分かると思っているでしょうね。 会社の部長さんとか課長さんが君、最近ゴルフのハンデいくらか?っていうぐらいに偏差値いくらというね。 2012年にラサールさんと結婚した妻の桃圭さん、27歳。 24歳ですからね俺なんかターゲットじゃないだろうと思っていたら僕なんかでも大丈夫なんですかって聞いたら全然って。 普通老眼鏡を掛けてね。 ただね俺とか加藤さんのおかげで結婚相談所に来るお年寄りが増えちゃったんですって。 結婚するまでの期間は?短かったですね。

普通の居酒屋さんとかちょっとおしゃれなイタリアとかごく普通の。 最近会話が少ないって言われることはありますけれどを俺色に染めるっていうじゃないですか。 大木家はどうですか。 うちはワイフが沖縄出身でおおらかなので僕が結構許してもらっているかもしれません。 沖縄の人だから時間はゆっくり?沖縄時間ですものね。 バイト君が2時間遅れてきて君、何やっていたんだ!と言ったら海さ~と言っていました。 大木家も大丈夫ですね。 さっき言った最近会話がないという。

佐野雅志はプロのバイオリニストを目指し長崎から上京。 そんな雅志にバイオリンの先生は大激怒。 僕は中学から高校にかけて音楽をやっていたんですよ。 フォークソングを高校でやっていたんです。 鹿児島ラ・サールの隣の高校に同い年の長渕さんがいたんです。 今回、ラサールさんの役どころはバンドでの成功を夢みる息子に対して、現実をみろと諭すような父親役です。 というのはお笑いの世界を見ているとこいつテレビなんか出られないだダチョウ倶楽部とか太田プロを支えるようになって最初4人だったんですダチョウ倶楽部は。

いろいろありますけどこれ以上、体を動かすと本日のゲストは小沢一敬さんです。 そんな小沢さんのDoまんなかを伺っていきます。 小沢さんは芸人仲間と一緒に草野球を楽しんでいるということです。 小沢率いる虹色セブンティーン声優チームとの対戦です。 2番小沢。 リードを許しているのに楽しそうに試合を見守る小沢。 チーム名も後輩とかみんなで決めて好きな単語をLINEで送り合ってセブンティーンというのは徳井君が決めたんですもん。

フォロワーさんはどんな反応なんですか?じゃあ逆にあかねちゃんがツイッターをやっているとして怖いもの見たさなんだ。 もともと小沢健二さんに「僕らが旅に出る理由」っていう曲があるよね。 フォロワーからは結構きますね。 フォロワーは冷静。 「コブラ」という漫画があったんだけれど宇宙海賊なんだよそいつがだて男で女の子から電話がかかってくると何?こんな時間にって男は言うでしょでもコブラは言わないの第一声がどうした背中のファスナーが止まらないのかって俺これになろうと思って。

テーマが「土曜スタジオパーク」です。 連絡ないけどスタジオパークを見てるかぎり元気だなという親の気持ち。 公園がスタジオパークあかねちゃん赤信号はラサールさんそしてビビるさん車がワゴンということでスピードワゴンです。 今週なにしようかなとみんな思って目覚めるんですけどまず「短歌de胸キュン」を見て始めましょう。 皆様あちらに見えますのは、スタジオパークでございます。 バスガイドさんってすてきだなと思ってななみバスのバスガイド始めたんだ。 お二人はバスガイドさんの思い出って何かあるかな。