本日のゲスト、歌手の松崎しげるさんです。 松崎しげるさんへの質問メッセージも募集しています。 今日のゲスト、歌手の松崎しげるさんです。 本当に21歳だったんですか?歌謡界に物申す感じが自分の中にあったんですよね。 ウッドストックっていういろんなものもありましたしでも歌謡界にはちょっと程遠かったですね。 ウッドストックと聞くとよく分かります。 45年たって今もまたすばらしい歌声を届けてらっしゃる松崎さんの歌を。 カバーアルバム毎日聴いています。
それでもずっと野球少年で。 そんな、しげる少年の将来の夢はプロ野球選手。 大学時代に組んだバンドがスカウトされミルクとしてプロデビュー。 下積み時代、苦楽を共にしたのが俳優の西田敏行さん。 西田さんと松崎さんが売れる前から仲よしでおもしろいことを当時やっていらっしゃったんです。 でも、このルックスこのプロポーションですから結構、野球の助っともやりましたよ。 二度と歌わない歌というので飲み屋さんに行って大体、そこに行ってお題拝借落語家さんみたいですね。
私、オーディオドラマで8年一緒にしているけどなかなかスケジュール大変なんですよ。 僕と西やんと柴俊夫さんいちばん最初に柴さんに会ったの僕の大学の卒業論文をショパンというそのときに歌った曲をもとに生まれたのが「愛のメモリー」。 まあ何しろ最高に喜んでくれたし自分がやっぱり皆さんのラインナップしたときに顔合わせがあるじゃないですかそのときに最初、どうもお待たせしましたと言ったらみんながびっくりして百恵ちゃんから何から、お待たせしたのと俺が出るのとそんな感じでしたね、あまりプレッシャーがかからなかった。
友達と会ってもマツ、お前と会うと本当にそうじゃないとやっぱり自分はいけないだろうななにしろを被災地にしても何しても自分は元気をお届けしようと逆に元気をもらう部分もあるし思い切り元気でいること。 そんな松崎さんの背中を見て元気をもらってらっしゃる若手アーティストT.M.Revolutionの西川貴教さんに、お話を聞いてまいりました。
肌が白いとお前は具合悪いんじゃないのと言われてしまうので企業努力として、自分で用意している、マイアミという名称が付いている。 向かって右が、白松崎さんです。 白松崎さんを見てみたいという方やっぱり黒松崎でしょうという人ボタンを押してください。 果たして白松崎のファンがどれぐらいいるのか。 出ました?黒松崎がいいのか白松崎がいいのか。 黒松崎のほうが多かった。 1006票、白松崎に入っています。 どっちも僕は好きなんですけど続いて松崎さんがご出演の番組が実はあります。