東京発新大阪行きの東海道新幹線のぞみ225号の先頭車両で、乗客の男が油のようなものをかぶって火をつけました。 東海道新幹線は、新横浜と小田原の間で、運転を見合わせていましたが、午後2時9分に上下線で運転を再開。 東海道新幹線の改札口は、徐々に、いつもの落ち着きを取り戻そうとしています。
したがって、警察では、なぜ彼が、こういう火をつけるような行為に及んだのか、そして、この人物が、皆さんもご承知のとおり、新幹線では、個別の手荷物検査というのは行われていません。 実際、東海道新幹線だけで、今回の車両でも、例えば運転士と車掌がそれぞれ運転士1人、車掌3人が勤務していまして、臥雲さんは、この新幹線の安全対策、どういうふうに考えますか?白いポリタンクがどのようにその改札口とかホームを通って、車内に持ち込まれたと、うんですね。
インドネシアのスマトラ島北部の都市で、インドネシア軍の輸送機が住宅街に墜落して炎上し、軍は、これまでに5人の死亡を確認したとしていますが、犠牲者は増えるおそれがあり、軍や警察などが被害状況の確認を急いでいます。
PMDD・月経前不快気分障害。 不安になったあなた、PMDDのチェックリストで確認しましょう。 この4つのうち、精神科医の山田和男さんによりますと、1つのこのPMDDの特徴なんだそうです。 ご覧に今なっていて、あっ、当てはまるっていう人はどうしたらいいんですか?まずは、PMDDかどうか、診察を受けないといけないですよね。 ですので事前に病院に確認をして、こういうPMDDの診察ができますかということを相談してください。
まず最初のステップは、自分の要注意ゾーンを把握すること。 この辺が要注意かな。 月経の何日前から、心の不調が始まるのか、要注意の期間を知ることで、対策を立てやすくなります。 自分の要注意ゾーンが分かったら、その時期は、無理せずのんびり。 要注意ゾーンは食事にも一工夫。
また、死亡した女性は、2号車近くのデッキで倒れていて、のぞみ225号は、ようやく小田原駅に向けて動き始めました。 細菌による食中毒の発生件数のグラフ。 どちらもよくあるお弁当なんですが、左側は、食中毒の対策をしているお弁当で、右側は普通に作ったお弁当です。 これを作ってから、町田市にある食品衛生研究所に持っていって、32度で5時間保存したあと、食中毒の原因となる、黄色ブドウ球菌などの数を調べてもらいました。
スタジオには食品衛生に詳しい、東京医科大学兼任教授の中村明子さんにお越しいただきました。 今、VTRでは、お弁当に向く調理法を紹介したんですが、中村さんにはお弁当に向かないメニューを挙げてもらいました。 じゃあ、この時期は見た目よりも、衛生面重視のほうが、だって、せっかく愛情込めて作ってもそれで食中毒になったら悲しいですもんね。 きょうの料理は、サクラマスのお吸い物です。 ということで、こちらがサクラマス。 このサクラマスを使った料理を紹介してくれるのが、畠山ヒサヨさん。
きょう午前11時半ごろ、東京発新大阪行きの東海道新幹線のぞみ225号が、神奈川県内を列車は、新横浜と小田原の間で緊急停車し、火はすぐに乗務員が消し止めましたが、火をつけた男は死亡しました。 西日本と東日本の太平洋側では、この時間は、西日本の各地でやや強い雨が降っています。 低気圧は、あすにかけて東へ進み、前線が北上して活動が活発となる見込みで、あすは西日本と東日本の広い範囲で、大気の状態が不安定になる見込みです。