プロ野球「オリックス」対「ソフトバンク」~ほっともっとフィールド神戸から中継

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13:30:28▶

この番組のまとめ

パ・リーグは現在6位のオリックスバファローズが首位福岡ソフトバンクホークスをほっともっとフィールド神戸にツーアウト、ランナーがありません。 オリックスの先発は金子ソフトバンクの先発は中田賢一です。 福良監督代行も頭が痛いと思います。 このあたり福良監督代行の考え方ですが。 森脇監督の休養に伴い福良ヘッドコーチが監督代行になったオリックスです。 ノーアウト、ランナーが一塁二塁きょう1番2番に起用された2人が出塁しましたオリックスです。

簡単にストレートはバントをさせたくないというところでスライダーから入ってきましたけどまずここはバスターということはないでしょうからね。 今度は走った、セカンドダブルプレーは二塁に投げてアウト。 ダブルプレースタートさせていったんですがツーアウトを取ったのはホークス。 セカンドランナーの宮崎のスタートもそうですけどファーストの小島のスタートも少し合わせるような感じで消極的な部分が少し出ましたよね。 1回、ピンチを作りましたがしのぎました中田賢一。

いろんなボールがあるが基本はストレートとスライダーこれをしっかりしとめていきたいと話していました。 ストレートのほか、カットボールシュートスプリット、チェンジアップシンカースライダーカーブその使い分けなども巧みです。 スライダーも曲がりを変えて3種類ほど投げるという金子です。 エラーでランナーが出てそのあとの中軸に対しても甘いところからボールゾーンという見事な金子のピッチングですね。 ツーアウトランナー一塁二塁となってこのところは8番に起用されているショートの今宮。

そこに外国人のブランコやカラバイヨがくると破壊力のあるというね。 きょうは6番に入っています指名打者のカラバイヨ。 今シーズン、テスト生から登録されたカラバイヨがチームを救う活躍を見せました。 打ってしまっていたのでカラバイヨは打球がファウルになることも多かったということです。 そこをしっかり踏み込んで打たれ伊藤は先ほどカラバイヨに比べるとベースに近い位置になっています。 サード、ショートにはあまり強くない当たりがいくということですがセカンドゴロというのはサードランナーのカラバイヨは見づらいんですよね。

これまで、なんとかストライクカウントを整えてきたのはスライダーなんですよね。 そのスライダーでストライクを取りました。 ここはスライダーで勝負にいったというボールでしたね。 そうすると与田さん、スライダーのほうがという考えもありますか。 その後の満塁はしのぎましたが2回の裏オリックスが1番に入った宮崎のライト前先制タイムリーで1点をリードしました。 犠牲フライとタイムリーツーベースです。 セ・リーグ横浜スタジアムDeNA対阪神です。 阪神が藤浪のタイムリーとゴメスのタイムリーです。

大河ドラマ「花燃ゆ」今夜の放送は、前半最大の山場もう一度やりたい。 今夜放送の「花燃ゆ」27話は前半部分の最終回と言っても男たちの熱い覚悟そして華々しい最期の勇姿ぜひご覧ください。 開幕当初は打率が1割台と打撃不振に苦しんでいた安達です。 リーグトップの中村パ・リーグの首位ソフトバンクを追いかける他球団の戦い、この辺りも試合中ではありますけれども気になってきますね。 アイシングしたあとでテーピングといいますか上からしっかり押さえないと内出血が相当出てきますので。

外野は定位置よりも若干深めの守備位置ですソフトバンク。 与田さん、バッテリーは特にピッチャーの中田にとってはまだコントロールが万全ではありません。 ストレートが、ボールボールで引っ掛かってスライダーを空振りしてそのあとに与田さんピッチャーとしてはここでは1本が出ませんでしたカラバイヨです。 どうしても変化球でのストライクカウントを取るということで限定されてきますのでバリエーションをつけようと思うとカーブになるんだと思いますね。

前に前にという意識を持って投げるとキャッチャーの細川が抜けていないしっかりという7番に起用された伊藤のセンター前のタイムリー2点目を取っています。 おかわり君や中田翔みたいに本当にホームランバッターというタイプではないのでとにかくしっかりタイミングを合わせて打席の中で打てば入るんじゃないかぐらいの感覚で打っていきたいと思います。 金子投手、相手ですが、そこについてはどんなバッティングを意識していかれますか。

展開としてはもっとオリックス打線が点を取らなければいけない状況なんですがその中で金子としても1本のホームランで流れを変えるホークス打線ですからね。 前回は試合前のブルペンで51球その前は54球きょうはスライドということで、試合前は35球という投球数だったそうです。 前回、ナイトゲームで楽天戦に投げてきのうがナイトゲームの予定がデーゲームというのはちょっとやはりピッチャーとすればつらい部分があるのかなと思いますけどね。

きょう2回の2打席目先制のタイムリーを打った宮崎のリポートでした。 この体重移動左足を1回上げて前に行くこの体重移動ですね。 ピッチャー金子としては、投げたかった意図というのは。 ソフトバンクは全体的にこの金子を得意としている打者が多くいます。 ノーアウト、ランナー二塁一塁。 ランナーが出ていろいろ仕掛けてくるような選手たちがそろっているので粘り強い中村ですしいろんなことを金子が考えてしまったような気がしますけどね。

梨田さん、セカンドショートの位置を見ると1点は覚悟しているという守りですか。 ダブルプレーを取れなくても、セカンドで1つアウトを取りながらという形ですね。 二塁に送球を意図しているセカンドショートの位置。 ノーアウト満塁はよく最初のバッターが大事だといいます。 柳田を三振に打ち取ったようなカットファストボールをインコース、少し甘いところに投げられるとファウルでもストライクを取れるような気がするんですがね。 一つ一つコースがインサイドにきていますがこの高めのボールは梨田さん変化球対応ですね。

なおもワンアウトランナー一塁三塁で柳田という場面です。 1イニングに3つフォアボールを出すということはないピッチャーですからね。

現場のリサイクルショップは、JR和歌山線の志都美駅から南に1キロほどの線路沿いにあり古本やCDのほか、おもちゃや家電製品などを扱っているとなっています。 財政危機に陥っているギリシャでEUヨーロッパ連合などが金融支援の条件としている財政緊縮策の受け入れの賛否を問う国民投票がギリシャの国民投票は、EUなどから求められている財政緊縮策を受け入れるかどうかを問うもので投票は現地時間の5日午前7時日本時間のきょう午後1時から始まりました。

工藤監督が細川に代打を送ったというその高田の押し出しフォアボールから始まりました。 投手はきょうの先発の予定で調整をしていました中田がスライドで登板することになって帆足はきょう一軍登録を抹消されました。 意外と先発ピッチャーは責任持って6回とかでなくて7回でも8回でもという夏場の苦しいときはブルペンもどんどん使っていく考えがあるのは間違いないんですがきょうは中田投手のピッチングを見ますともう早くピッチャーをつくらせざるをえないという状況です。

オリックスとすればそういう攻撃といいますかせっかくのフォアボールでもらったチャンスですからそういうところで1本ホームランでも出ればという。 オリックスのヒットはここまで4本。 きょう試合前巡回アドバイザーに就任した2000本安打達成のラミレスさんの指導も受けていますカラバイヨ。 どのポイントが悪いのかとか、そういったことは初回に投げ終わってからずっとベンチ前のキャッチボールを見ていましたが何か意識をしたキャッチボールに見えましたがなかなか修正できない、結果としてうまくいかないということだと思います。

ネクストバッターズボックスにはブランコが130キロ台半ばか後半ですよね、出ても。 バッターボックスに入ってそしてソフトバンクも動きます。 そしてソフトバンクがそれを聞いて、動きます。 点差がありましたがソフトバンクとしてはブランコが起用されたということですか。 6点差ですがオリックス戦でプロ初勝利そこから白星を積み重ねています。 ソフトバンクのイニング9得点は今シーズンパ・リーグ最多です。 なおもワンアウトで明石タイムリーヒットこれで2人のランナーが帰ってきました逆転。

よくとし平成8年この球場で、イチローのサヨナラヒット連覇達成がありました。 小島がこの回セカンドに守備位置にブランコが代打からそのままファーストにつきました。 最後にもう一度松田選手が大きな声で円陣を締めました。 先ほどマウンドに上がって今はボールカウントが先行しましたけれどストライクゾーンにどんどん投げ込んでゾーンで勝負ができませんとピッチャーどうしようもありませんね。 5回のインターバルがあってマウンドへ上がるのはピッチャーとしてはどうですか。

柳田選手のタイムリーは明石さんが打ってくれたので楽な感じで打席に入れました。 そのあとに、タイムリーを打ったイ・デホ選手も最後に甘い球がきてうまく打てました。 今シーズン西武に秋山がいますけれどその選手がいいですねライバル意識も出て好調をキープしていますよね。

ナックルカーブですけれどコースが偏ってしまうとピッチャーとしてもそこでストライクを取るということが難しくなりますからね。 中島はきょうここまでピッチャーゴロとライトフライの2つ。 きょうはカラバイヨはフォアボール2つと空振りの三振です。 ストライク。 ストライクカウントがだんだん取れるようになってきましたから追い込まれたのは伊藤です。 ピッチャーも帽子が飛んだりすると、よくないといいますけどキャッチャーのマスクが飛ぶときもそうですよね。 ここはソフトバンクチャンスです。

はきのう午後、市内のリサイクルショップ開放倉庫香芝店に両親と姉と一緒に買い物に来てなっています。 琴音さんは身長が1メートル45センチくらい、チェック柄のキュロットスカートを身につけ水色のサンダルを履いていたということです。 警察の調べによりますと、店の従業員がトイレ付近で悲鳴を聞いているほか、トイレの中に琴音さんの履いて現場のリサイクルショップから中継です。 小学6年生の森田琴音さんが行方不明になった奈良県香芝市のリサイクルショップです。

5回先頭の松田のヒットから9点を取ってソフトバンク逆転。 ただオリックスソフトバンク打者13人オリックス10人という両チーム打者一巡という攻撃です。 そしてソフトバンクとしてはこのあと8回9回という形ができました。 ここまでは18試合先発ピッチャーの突然のアクシデントで急きょ先発をしたり、あるいは長いイニングを投げたりと今シーズンもさまざまな役割を果たしています。 ここはファーストブランコもよく捕りました。

追い込んでからの見極め方のよさというのは?しっかりまあたぶん初球、ファーストストライク目までは大体読んで打っていると思うんですが追い込まれると読むわけにはいかないのでポイントを下げながら打とうという中でしっかりと踏み切りができていると思うんですね。

雨が降ったり先発ピッチャーも難しいんですが中継ぎのピッチャーも続くときは練習での調整も難しいですしそれと同時に結果を出さなければなりませんので本当に精神的な部分で強くないとだめですね。 梨田さん、バッターとしてノーアウトランナーなしでクイックモーションで投げてくるなという意識はないですよね。 クイックモーションは難しいですからこういったところをふだんからしっかり練習することによってランナーが出たときにもピッチャー本人が助かるわけですからね。

最後の決め球もカーブソフトバンクは投打ともに一軍に上がってくる選手がどんどん活躍するなという印象がありますけれどもね。 ことしは長谷川、本多という選手の故障がありながらいろんなことをやりくりしながらここまで開幕当初はあんまりいいスタートは切れなかったんですがやはり工藤監督が先発ピッチャーをしっかり長いイニング投げさせるというところから打線もつながるようになってきたという感じがしますね。

そこからピッチャーをつないで2点に縮まったり、最後は3点差中田のあとは嘉弥真、二保森が2イニング抑えて、五十嵐3番からを3人で退けてサファテです。 この回のオリックスは6番の指名打者カラバイヨからです。 チェンジアップとかすべての球がいいのでまずはタイミングで全部タイミングが合ったらいってやろうと思っていました。 タイミングが合ってチェンジアップだったと思うんですけどうまく引っ掛かってくれました。

逆転タイムリーの明石選手でした。 ノーアウト満塁と広がって細川の代打、高田変化球を捉えての2点タイムリーです。 伊藤のタイムリーが出たあとブランコも2点タイムリー。 修正能力の高い金子がこの試合全くと言っていいほど1イニングだめだったんですけれどそのポイントをしっかり本人は工藤監督の勝負勘これが1つの決め手になりましたね。 そこで先発の中田投手が立ち直るかと思いましたけれどもキャッチャーが代わってもだめでしたね。