７月のマンスリーキャスターは、ロンドンオリンピック金メダリストでプロボクサーの村田諒汰選手です。 強い！さあ、なでしこジャパン、決勝戦をあすＮＨＫサッカー解説の早野宏史さん。 そして元日本代表の丸山桂里奈選手です。 そしてキャプテンの宮間選手、澤選手っていうのが、本当に練習中、今大会でのまず成績、ご覧いただきましょうか。 今大会は５勝１分け、準決勝では世界ランキング１位のドイツを破手ですけども。 一度、岩清水選手に遅らせて、熊谷選手でカバー。
これがショートパス、なでしこのお家芸というかね、人が動いて絡んで、非常に距離も近くて、相手がボールを取りに、ディフェンスラインとかが前に出てき単には捕まえられないような気がします。 村田さん、ボクシングに例えると、ハイブリッドな感じ、ありますか？接近戦が強いと思っていたら、実は長いストレートパンチが強かったと、そういう選手と僕はやりたくないですね。 岩渕選手と澤選手ですよね。 途中交代で岩渕選手が出てくると、なんかわくわくするっていうか、期待感が高まりますよね。
アルゼンチンは勝てば最多優勝のウルグアイに並びます。 奈良県香芝市の小学６年生の女の子がきのう午後、市内のリサイクルショップに家族と一緒に買い物に来て行方が分からなくなっていた事件で、女の子が今夜、奈良県大和高田市内で無事保護されました。 警察は、女の子と一緒にいた男をリサイクルショップ、開放倉庫香芝店に、両親と姉と一緒に買い物に行き、トイレに行くと言って、家族と離れたあと、行方が分からなくなりました。
その勝負強さを象徴するように、福留選手、今シーズン、セ・リーグ３位の８本の決勝打を打っているんですよね。 その福留選手に、ピッチャーと勝負に向かうときの気持ちを聞いてきました。 ベテランならではの福留選手の話、聞きましたけれども、村田さん、どうでしたか？やっぱり、競技性が違うといっても、何よりスポーツっていうのは、頭を使わないと勝てないものだなと思わされました。 そして福留選手なんですけれども、バッターが優位に立つために、ピッチャーがサインが合わずに首を振っていても、絶対に打席を外さないと。
こうして早速、ボクシングのフットワークでやってみました。 まあ、ボクシングの場合は、シューズがあるので、足の指までなかなか意識がいかないんですよ。 これはボクシングのパンチと似ているんじゃないですか？と思ってたんですが、全く違いましたね。 では、どこが違うんでしょうか？力の伝え方が、ボクシングとは正反対だったんですね。 これは、ボクシングのパンチですね。 ボクシングで、右の強いパンチを打つときは、前に出した左足に重心を乗せて、そして体をひねって打つんですね。