ろーかる直送便 しこく8「木村祐一が香川・観音寺市で新作うどん!?」

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この番組のまとめ

皆さん 木村祐一でございます!今回の「四国 えかこと旅」は香川県観音寺市に来ています。 観音寺自慢の食材を集め料理の腕を振るって新メニューに挑みます。 この不思議な銀色のキャラクターは「いりこマン」。 観音寺を 特産のいりこで元気にしたいと生み出されました。 CMコンテストでグランプリに輝いたこの作品でも大活躍。 観音寺の沖合10キロにある伊吹島。 この辺りには 海流の影響でカタクチイワシが集まる場所があります。 毎年6月から9月にかけてカタクチイワシ漁が行われます。

見せてくれたのは薄谷さんたちが作った商店街の地図です。 タオルを素材にした 何か演出がきっとあるはず。 もうね 何がいいってね歩いて 全て回れるっていうコンパクトシティ計画。 コンパクトシティ計画。 ここでタオルをホニャララしてくれるっていう。 「笠田高校」 「三豊高校」。 「観音寺老人クラブ」。 「観音寺」… あ 「老人クラブ連合会」。 は~!保管されていた木版は文字からイラストまで大小 1,000個以上もありました。 「近府県銃剣道選手権大会」。

なるほど!ここは バンド練習用の地下スタジオ。 ベンチャーズに憧れて同級生とバンドを組みました。 高校のバンド仲間とは離れ離れになりましたが原さんは 家業を継いでからもバンド活動を続けます。 50歳の時 同級生の芦原すなおさんが書いた小説「青春デンデケデケデケ」が 直木賞を受賞。 そして 観音寺市には練習用のスタジオがなかったのでなんと 自宅の地下に造ってしまったんです。 実は ロックバンドでギターを弾いていました。 「えかこと」3つ目は刺しゅう屋のご主人が造った「地下スタジオ」。

それで やっぱり いろいろ朝からほんとに… 紹介してもらって名物をね… 新名物これを ある程度はねもう 思いついてきたんですよ。 会議の結果 新名物の名前は「かんおんじUDON」。 オ~!翌朝 木村さんが向かったのは観音寺市の南部大野原地区です。 木村さん新名物に使おうと考えたのです。 産地がねあんまり 四国って聞かん…もっと 高原レタスとかいうように涼しい所かなと思ったんですけど四国 温暖ですやん?それでも育つんですね。 大野原地区のレタスの収穫は冬から春。

シャッキシャキのレタス ゲットです。 すいませんありがとうございます!いただきます!観音寺市の「えかこと」5つ目は冬から春にかけ 栽培される「レタス」。 一番これ 大きいサイズが大羽っていいます。 だから 大きい羽筋 小さい羽筋それの大きいのが…小羽 ちょっと 載せて下さい。 トッピングしたいんですよ うどんに。 地元の料理名人は?アハハハハッ!うまい!うまいですねえ。 木村さん 大満足のうどんだしが出来ました。 続いて 取りかかったのはうどんのトッピング。