NHKアーカイブス「戦後70年 総力戦なぜ敗れたのか~防御を軽視した技術開発」

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この番組のまとめ

日本人だけで300万を超える人々が亡くなりました♪~NHKには 当事者の証言や貴重な記録映像を基に太平洋戦争の敗因を検証した番組がありますアメリカ艦隊の旗艦空母 レキシントンの最新鋭レーダーが日本軍の動きをいち早くキャッチ。 太平洋戦争というのは今の私たち日本人にとっての最良の教科書だと常々 保阪さんはおっしゃっていますけれども今回の この科学技術に焦点を当てた番組どのように ご覧になりますか?まあ 不幸な事にと言うべきなんでしょうけど20世紀の科学技術はですね軍事という枠の中で大きく進むんですよね。

日本海軍は この事態を受けて15日 敵艦隊を撃滅する「あ」号作戦を発動した。 一方 アメリカは この時 既に艦船 航空機ともに日本を圧倒的にしのいでいた。 日本の航空機はアメリカのそれより航続距離が長い。 太平洋戦争中の全期間を通じ日本海軍の主力戦闘機となった…小型ながら航続力と運動性能に優れ当初は 世界の水準を超えた日本の誇る戦闘機であった。 しかし この時日本の攻撃隊の行く手にはアメリカは 太平洋戦争開戦前からレーダーの開発を進めていた。

明治の日露戦争の前に 骨格が作られた この「海戦要務令」では依然艦隊を主力にした先制集中攻撃が第一とされて海軍軍人の多くがこれを 金科玉条としていました。 このフィルムは マリアナ沖海戦の頃その秘密主義とセクショナリズムで研究体制は バラバラでした。 陸軍と比べれば まだしも合理的な精神を重んじたといわれる海軍ですけれどもそれでも 「海戦要務令」に見られますように艦隊同士の決戦で相手を打ち負かす事を第一に考える艦隊決戦主義から容易に脱却できませんでした。

操縦席の後ろにパイロットを守るための防弾鋼板そして燃料タンクを守る特殊ゴムなど防御のための装備が厳重に施されている。 アメリカは 開戦前からこのエレクトロニクス兵器の開発を極秘に進めていた。 全米の400に及ぶ大学と研究機関から3万人の科学者が集められエレクトロニクスを中心とする最新科学兵器の開発が進められた。

この真空管が当時のVT信管の中に4つ 使われていたんですが強いショックと激しい回転にも耐える事ができるようにとこの中の… 真空管の中のフィラメントにバネを取り付けたりあるいは新しい素材を開発したりと当時のアメリカの最先端の科学技術がこの真空管に結集されていきました。 アメリカの機動部隊が日本艦隊の追撃に移った。 アメリカの攻撃隊が日本艦隊を襲った。

科学技術を現場の意見と それから研究者とそれを大きく抱えれば今の映像のどうも 率直な感想ですね。 で そのバランス それが日本人の文化なのかどうかという事も問われなきゃいけませんけども科学技術を理解する根底がですねまだ 近代の仕組みというものを持ち得てなかったんだなという感じがしました。

戦前から戦中にかけて工学博士として活躍した八木秀次氏が発明し今も世界中でテレビアンテナとしても使われているいわゆる 八木アンテナです。 八木秀次の業績の中で最も有名なものは八木秀次が迎えられた時 八木は無線通信が 波長の長い電波から短い電波の利用へ進む事を電気工学科へ寄付し研究を助けました。