大相撲名古屋場所 初日

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この番組のまとめ

照ノ富士、初日の対戦相手は先場所千秋楽で勝った碧山です。 日馬富士、肘の手術から今場所名古屋場所を迎えています。 先場所連覇を阻まれました白鵬がきょう結びで登場です。 7月再び名古屋に、大相撲が戻ってきました、愛知県体育館が舞台です。 押し相撲を武器に幕内28場所を務めた元幕内琉王の神田武光さん。 この名古屋に戻ってくると恒例の名古屋場所での、ファンの皆さんのメッセージを楽しみにしています。 力士への応援メッセージあるいは名古屋場所での思い出この場所中も募集しています。

先場所初優勝を果たして結局三役2場所で大関昇進を果たしたという照ノ富士です。 初日の対戦相手は先場所千秋楽で対戦して勝った相手です。 とにかく力とかまだまだ余裕があるというか日馬富士も、夏場所が終わって肘の手術を行ってこの名古屋場所に間に合わせてきました。 その連覇が止まりましたがこの名古屋場所に限っていいますと過去2年勝っています。 2勝13敗の荒鷲幕内から今場所は十両に下がっています。

今場所、十両から1場所で幕内復帰をうかがう場所です。 高崎さんかつて幕内優勝2回ということで音羽山親方は現役時代の貴ノ浪人気力士でした。 場所前は春日野部屋に出稽古に行って幕内力士にもまれました富士東です。 千代丸は先場所まで幕内の土俵にいました。 なんとか十両の土俵は1場所でまた幕内に返り咲きたい両力士両者攻め手がありません。 このところ、虫垂炎ですとか盲腸の手術があったり万全ではない場所が続いている千代丸です。

今場所は十両に下がっている常幸龍です。 常幸龍は場所前に膝の状態と相談しながら部屋で稽古を重ねてきました。 東の蒼国来は先場所途中休場です。 今場所の新十両は2人。 今場所10場所ぶりに十両の土俵です。 先場所は初日相撲を取って二日目から休場です。