築地水産市場仲卸、岡田正雄さんです。 長雨でちょっと日照日が足りないんですけれども、これから関東、主力に出回ってきますので、今のところ、順調に入荷しております。 このつぶつぶに傷があるものだとか、あるいは先端がちょっと変色しているもの、こういったものはぜひ避けていただきたいと思いま冷蔵庫の野菜室に保存していただければ、大体2日から3日ぐらいもちます。
ふだんから大勢の外国人旅行客が利用しています。 総支配人の杉山さんは、増え続ける中国人客に対応するため、あいさつなどを記したメモを持ち歩いています。 逆に台湾の方ですと、ツァオアン、実際にはツァオアンニーハオとニーハオをつけるのが丁寧ですよというふうに留学生に教えてもらいました。 中国人旅行客を積極的に受け入れようといるホテルもあります。 この日も中国人ツアー客42人が到着しました。 夏の間はすでに、中国人ツアーの予約が数多く入っているそうです。
れて、内陸部を中心に、35度以上の猛暑日になると予想されていて、気象庁は、こまめに水分をとるなど、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 関東地方は、きょうも広い範囲で高気圧に覆われ、午前中から気温が上がっていて、午前11時までの最高気温は、東京・八王子市で34度8分、群馬県館林市で34度5分、午前中から各地で30度以上の真夏日になっています。
今回はフルーツをたっぷり使ったシロップをご紹介します。 パイナップル&ジンジャーシロップ。 使うのはパイナップルとしょうがですね。 グラニュー糖がパイナップルの重量の30%ということで、パイナップル400グラムですから、120グラムです。 パイナップルの甘さにもよりますので、煮ていきます。 それがシロップの液体の要素になりますので、ここですぐ煮てしまわずに。 パイナップルから水分が出て、グラニュー糖も溶けて、それを煮るということなんですね。
さらに、きょうの料理7月号のテキストでは、ほかにもフルーツで作るシロップをご紹介しています。 詳しくは千代田区観光協会へお問い合わせください。 ここは大手建設会社の研修施設。 暗闇での研修を進行するのが、視覚障害者の皆さん。 この研修を受けた皆さんも、3時間、初対面の方々が入ったんですや信頼感が生まれて、ぐっと距離が縮まったんだなと思いました。