宝富士左を差した。 宝富士の形になってきた押っつけて寄り切った宝富士の勝ち。 きょうは新三役紹介宝富士関のインタビューをお伝えしました。 宝富士は栃煌山戦が組まれました。 与党の安全保障法制の担当者と維新の党の柿沢幹事長らが、対案などを巡って先週に続いて2回目の協議を行いました。 この中で維新の党は、する衆議院の特別委員会の理事会が開かれることになっていて、本格的な議論を始めました。
ただここずっと何場所かあたっている相手ですからあまりそういった意識はないんじゃないですか?むしろ自分の形になって攻めようという、そういう気持ちだと思います。 満員御礼の垂れ幕が下がる中愛知県体育館これより幕内の取組をご案内します。 新入幕の青狼と十両の千代鳳です。 新入幕、節目の場所になった青狼がきのううれしい初白星でした。 千代鳳は東の十両筆頭に番付を下げています。 寄り切り、千代鳳の勝ち。 そのまま千代鳳の右がねじ込まれましたんで。 実力者の千代鳳が膝をけがして今場所は十両に番付を下げました。
きょうは中入りに時間に新三役宝富士をご紹介しましたがきょうの向正面の解説若荒雄さんの新三役のときの相撲をご覧いただきたいと思います。 初めてという三役で師匠のほうから平幕のときには挑戦する気持ちでいいんだけれども三役になったら横綱大関を倒さなくてはいけないと言われました。 ただいまの協議についてご説明いたします軍配は琴勇輝に上がりましたが琴勇輝の体が先に落ちており軍配差し違えで豊響の勝ちと決定しました。 きょうの向正面は突き押しの相撲で三役を務めた若荒雄の不知火親方です。 内容は琴勇輝の相撲内容ですよ。
過去、千代大龍のほうが右を取られないように千代大龍、圧倒しました。 勝って涼しい表情の千代大龍です。 向正面の不知火親方に聞きます。 この2日間とは違う千代大龍の相撲でしたね。 それよりも、千代大龍のものすごいあたりでした。 もともと三役も経験している千代大龍、今場所返り入幕三日目で初白星です。 その新三役の場所9勝6敗で技能賞獲得でした。 先ほど不知火親方からは意識が変わった心の持ちようを変えて臨んだという話がありました。 もう一度引き付けていって三役経験者時天空、あすは遠藤戦です。
土俵に北太樹と阿夢露が上がりました。 西の阿夢露がこの2日間攻めの相撲が出ています。 阿夢露、この2日間いいんじゃないですか。 北太樹がそれをきめていって阿夢露に引かせて押し出しで勝っています。 北太樹は勝負勘があります。 最初から北太樹関に先手を取られて受ける相撲になってしまって本来の相撲ではないんですけれども力がついているのかなという相撲でした。 どの辺りで?北太樹関の形が速かったんですけれども本来、頭をつける力士なので阿夢露が。
悔しさというのではなくて励みになっているという話です誉富士。 誉富士側から見ると手を出していきましたよね。 土俵下に落ちる前に誉富士の左足が土俵を割っていまけがのある中でどこまで白星を伸ばしていけるのか、大砂嵐。 誉富士は敗れて1勝2敗あすは嘉風戦です。 今場所の宝富士までこの10年で37人誕生しています。 その中に出ていた力士の1人が照ノ富士名前が挙がっていました。 制限時間いっぱい、玉鷲と佐田の富士です。 佐田の富士に聞くと苦手意識はないけれどもやりにくさがあるということです。
十両この一番新十両の御嶽海が3連勝を決めた一番です。 国立感染症研究所は、こまめに手を洗うなど、予防に努めてほしいと呼びかけています。 国立感染症研究所によりますと、今月5日までの1週間に、全国およそ3000の小児科の医療機関から報告された患者の数は、1万7294人で、1医療機関当たり5.48人と、都道府県別で見ますと、福井県で15人、京都府で13.01人、香川県で11.14人、山口県で10.43人、栃木県で10.29人などとなっていて、当初、西日本が中心だっ徳勝龍がここまで大学の同学年です。
部屋は新大関、新三役が誕生しましたが、この安美錦の存在が大きいといわれています。 それぞれが勝った初場所と先場所前半の中入りの時間でも毎場所対戦があるとの玉ノ井さんのお話がありましたが周りほど考えてないと思いますよ。 今場所右四つになってもそのあとの攻めがなかなか出てきません。 新三役の宝富士が登場しました。 宝富士関大好きというメッセージをご紹介します。 空回りしているだけで終わっていたんですが今場所は集中して取れている。 新三役自分の相撲に手応えを感じている宝富士です。
最初に登場するのは豪栄道はなんですが高安、宝富士に敗れてここまで2敗です。 豪栄道が左の肩を痛めて先場所勝ち越したあとに休場となりました。 館内から豪栄道頑張れ!という声援も受けています。 この体勢はいつも豪栄道がやる体勢ですから碧山はちょっと攻めきれないところがありますよね。 豪栄道が右もすぐ取っていたという話だったんですが苦しんだ末の白星となりました。 その中で懸命に相撲を取った豪栄道です。 今場所は上位で鶴竜も休場明けの場所日馬富士は休場しました。
新大関の今場所初日、二日目と照ノ富士らしい取り口も出ています。 きょうはスピード、速攻の妙義龍戦です。 妙義龍についてのリポートです。 場所前の稽古で妙義龍は右手を出して左の前まわしを取るという動きもしていました。 妙義龍は左を出しながら頭をつけ妙義龍のこの左の巻き替えがだめこの巻き替えは効きませんね。 妙義龍もいろいろ考えて気合いを込めていったんですが新大関がそれをはね返しました。 結局きょうも抱えて、小結妙義龍を問題にしませんでした。 向正面の不知火さん強い新大関の取組でした。
ことしの初場所は勢が右からいきなりかっぱじく動きがありました、琴奨菊は動じませんでした。 これでカド番の場所白星が出まこれで4大関全員が勝ちました。 第一人者の白鵬が、今場所は左の上手を取ってといういつもの相撲が取れていません。 きょうは右の相四つということで過去は18回顔が合ってすべて白鵬が勝っています。 先場所、照ノ富士に連覇を止められたという思いを当然持っていると思います。 場所前も大関横綱と稽古してますからね。