大相撲名古屋場所▽新十両紹介 御嶽海

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この番組のまとめ

きょうとあすの2日間で今場所の新十両力士のインタビューをお届けします。 御嶽海関は平成4年のお生まれでことしの春場所幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏んで所要2場所での十両昇進。 初日から4日間相撲を取りましたが関取昇進の実感は今どうですか。 そこまでは緊張していないんですけれども土俵入りはちょっと緊張しています。 いちばん最初、初日の土俵入りなどは特に緊張したんじゃないですか?そうですね、はい。

発表によりますと、個人情報が流出した可能性があるのは、学研グループが運営する高校生向けのインターネットを使った教育サービス、マイガクの利用者のうち合わせて2万2108人で、カタカナ表記の名前や通っている学校や塾の名前、するためのIDやパスワードも含まれるということです。 このほか、保育士などを対象にした保育CANと保育CANカタログ、それに母親向けの情報サイトママノートのシステムにも不正なアクセスがありましたが、個人情報は流出していないとしています。

幕内初日から3連勝、豊響非常に今場所きのうは危ない物言いのつく相撲でしたが反応がいいと本人はこの3日間を振り返ります。 豊響の反応のよさもあるという錣山部屋の青狼です。 確かに独特の粘り腰英乃海にはありますね。 ありませんでしたという英乃海。 右四つで前に出る相撲が見られるでしょうか英乃海。 初めて英乃海に勝ちました2勝2敗です。 英乃海は敗れて2勝2敗です。 すかさず左から外掛け英乃海は右を差しながら前に出ようとするんですがここは青狼が食い止めてまわしを引き付けての寄りですね。

土俵上、鏡桜が初日から3連勝3場所ぶりの幕内です。 土俵の中で稽古ができなくてもね琴勇輝はそのあたりで一生懸命汗を流していますからね。 大変な歓声が愛知県体育館に起こってきました。 遠藤が時天空を押し出しで破っています。 ことしもNHK名古屋放送局で力士への応援のメッセージなどを募集していますが遠藤へは、たくさんメッセージをいただいています1つご紹介しますと徳島県20代の女性の方今場所は初日から、すごく調子がいいようなので期待をしています。

土俵に上がっている旭天鵬人気の力士の1人です。 西の土俵に初日から3連勝の阿夢露。 191cmの長身ですから相撲を見せます阿夢露。 阿夢露は132kg制限時間いっぱいです。 攻め続けた阿夢露今の一番稲川さん攻めたのは阿夢露でしたが。 佐田の富士としては阿夢露にまわしを取られていますからしのぐしかないんです。 誉富士も相手をよく見ていって今場所も初日から連日満員御礼の垂れ幕が下がっています。

土俵上は大砂嵐と北太樹です。 大砂嵐が左の肩甲骨骨折ということで先場所は休場まだ十分ではないんですが2勝1敗の白星先行。 大砂嵐が立ち合いはもろ手突き。 自分の形に持ち込んだというところで大砂嵐、いい流れがきょうは北太樹は立ち合いは踏み込んでいったんですが大砂嵐の肩に吸い込まれるようになりましたね。 新十両は3連勝どうしで対戦して御嶽海が勝ちました。 今、勝った大砂嵐ですが痛いという話をしていましたが上手の位置を少しずつ手前に変えていきました。

見本市は、病院や介護施設の関係者を対象に開かれ、医療や福祉分野のメーカーなど、およそ350社が、最新機器を展示しています。 このうち、病院向けの眼鏡型端末は、注射器やメスなど、関節の動きを読み取って、歩くのを助けてくれ、筋力が衰えた人でも、効果的なリハビリが行えるようになっています。 横綱白鵬と鶴竜新大関の照ノ富士と期待される3人が、3つ白星を並べています。 臥牙丸は早く初白星が欲しい四日目です。 今場所、臥牙丸初白星です。

栃煌山と琴奨菊です。 心配なのは大関琴奨菊心配ですね。 琴奨菊、きょうの相手に対してはあたりを止めなければなりません。 守らず琴奨菊は攻めてほしいですね。 今場所、二日目に大関稀勢の里を破っている栃煌山です。 琴奨菊はまずきょう五分の星に戻しておきたい四日目です。 下からいっていましたしそれに対して大関のほうは少し力が入っているというかただ琴奨菊のほうが低すぎなんでしょうか。

殊勲インタビューの栃煌山関ですおめでとうございます。 この次の稀勢の里、そして宝富士早生まれですが栃煌山もそうですね。 外国出身で碧山、寄り切りました、豪栄道の勝ち。 豪栄道は、もうこれが本来の相撲なんでしょうね。 豪栄道が宝富士に力水をつけました。 宝富士も62年の2月早生まれですが同じ学年です。 宝富士と稀勢の里同学年です。 芝田山さんのときにも近い年代が同学年から下には負けたくないという気持ちがありますよね。 宝富士は、ずいぶん力をつけてきましたね。

新大関照ノ富士についてこの3日間どうですか。 高安としては右四つにならないように相撲を取らないといけないと思います。 どちらかというと食ってやろうという感じだと思い3連勝の新大関照ノ富士に1勝2敗の高安高安は豪栄道から白星を挙げてい白鵬戦も熱戦になりましたがと振り返っていました。 照ノ富士は大関になりましたが高安は肌で感じるものがあると思うんですよね。 新大関の照ノ富士に挑む高安新大関がどこまで白星を伸ばしていくか。 気合い十分の高安の挑戦を受け寄り切り照ノ富士の勝ち。

勝って勝ち残りの照ノ富士横綱になって8場所目。 ここ2場所休場していますが横綱昇進後もなかなか優勝争いに絡めずにいます。 場所前は名古屋場所の場合ですと場所が近いということがあって芝田山さんのところに集まります。 これで4戦4勝平幕は豊響と鏡桜さらに関脇栃煌山新大関照ノ富士にそして今勝った鶴竜。 これからもう1人の全勝白鵬が取組です。 今場所、白鵬は細かい、けが気になる動きというのが出てきましたね。 今場所、初日、二日の動きは気になるところですね。