安全保障関連法案を審議する、衆議院の特別委員会で、きょう行われた締めくくりの総括質疑には、安倍総理大臣も出席。 与党側があす、衆議院本会議を開いて、法案の採決を行うことを提案したのに対し、野党側は、自民党の林議院運営委員長が職権であす、衆議院本会議を開き、法案の採決を行うことを決めました。 強行採決であり、断じて容認できないとして、あすの衆議院本会議での政府案の採決には、応じない方針で一致しました。
しかし、今後の、あすの対応を巡って、野党5党党首会談で、案が送られてからも、与党とも協議しますというような話もしていますので、今後、野党多くの国民は、まず丁寧な説明を聞きたいと感じているように思います。 西日本や東日本では、あすは風が強まり、あさってにかけては、JR高知駅前では、台風の接近に備えて。 また気温の上昇と、暖かく湿った空気の影響で、広い範囲で大気の状態が不安定になり、東北や東日本では、局地的に雨雲が発達。
四国では最大瞬間風速が50メートル、九州や中国、近畿地方や東海地方でも、30メートルから45メートルと予想されています。 4年前には大津市で、2年前には名古屋市で、中学生が亡くなりました。 大津市の中学校に勤める北脇泰江先生です。 北脇先生が今気にしているのは、休みが続いている生徒です。 一方、こちらは名古屋市の中学校。 この学校では、岩手県での問題を受けて、生徒たちが書く生活記録ノートの記述に、改めて気を配っていくことにしました。
キャプテンとして、宮間選手が何よりも大切にしたのは、チームの一体感でした。 これ、3点目取られたシーンなんですけど、どんなようなことを、これ、言ってるんですか?なでしこジャパンをけん引し続けた宮間選手のリーダーシップは、どのようにして培われたんでしょうか。 なでしこリーグで、監督として宮間選手を指導した、元日本代表の本田美登里さんです。 女子サッカーを取り巻く厳しい環境が、宮間選手をリーダーとして成長させたといいます。
このあとも、時速15キロから2かけて雨具もかかりまして、関東や東海地方でも、局地的に非常に激しい雨が降りそうです。 さらに夜にかけて、四国や近畿地方、東海地方で、猛烈な雨が降りそうです。 あすにかけて、東海地方では500ミリ、近畿地方で300ミリ、関東甲信地方では250ミリ、そして四国では、れています。 四国や近畿地方では600ミリから800ミリ、東海地方では400ミリから600ミリ、総雨量は1000ミリを超えて、記録的な大雨となるおそれがあります。