そのインドネシアが選んだ…日本でも今年6月 東京で世界大会出場を懸けた熱戦が繰り広げられました!速いサーブ 返した!もう一度返した。 前に行って返せるか 返した返した返した~! これは捕れない!前代未聞の ロボットによるバドミントン…皆さん こんにちは!こんにちは!「NHK学生ロボコン2015」いよいよ開幕です。 毎回さまざまな競技課題をクリアする ロボコンはいわば ロボットの総合力を競うエンジニアの祭典です。 今年8月に インドネシアで行われる「ABUロボコン」という世界大会。
これは人間でも拾うのが難しい!次のサーブ マッチポイント 豊橋。 これだけの操作を完璧な正確さで行えるように 三宅さんは1日700回も練習を積み重ねてきたんですって!本番では練習の成果を発揮できるのか?対決するのはカメラで シャトルの軌道を捉え早稲田からのサーブ どうだ 高い弾道返した 自動で…。 しかし前に行った~!最初のポイントは豊橋!おっと 特訓したはずの三宅さんどうした?サーブを打ったロボットと交差してしまいシャトルを見失ってしまったようです。
東大のレシーブロボット 横移動が遅れスイングが間に合いませんでした。 すごい!小椋さんの打ち出すシャトルを自動制御で確実に返しラリーを続けています!目標超えた! 11! 12!名古屋工業大学といえば去年 圧倒的な強さでABUロボコン日本代表に輝き彼らが生み出した バドミントンロボット。 返せない!反応できなかった名工大 今度もサーブポイント2−1 東大リード。
レシーブ返す 前に行けない行けない行けな~い!東京大学 5−3!東京大学対 名古屋工業大学接戦の末 5−3!赤・東京大学が去年の覇者を下しました!ベスト4進出です!最高! 最高!思わぬトラブルにありました。 これは下から出てきましたサービスポイント2−0 東京大学リード。 さあ 早稲田大学のサーブ。 早稲田大学 東大を下す!赤・東京大学対青・早稲田大学の戦いは逆転で早稲田大学 勝利しました!次は クロスが来ると読んでいた早稲田の操縦者 三宅さん。