大相撲名古屋場所 十日目

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この番組のまとめ

名古屋場所は、きょう十日目きのう栃煌山が鶴竜を破ったことによって幕内の優勝争い全勝は白鵬ただ1人1敗で鶴竜と新大関の照ノ富士そして栃煌山と鏡桜が追うという展開です。 土俵上は千代皇と徳真鵬です。 名古屋場所は大相撲ファンの皆さんからメッセージを募集しています。 徳真鵬は三重県の松阪市の出身ご当所寄り切り徳真鵬の勝ち。 東の7枚目番付運がよほどよくないと上がれないと話しましたが明瀬山が地元愛知県という話をしましたが玉飛鳥も愛知県の出身です。 玉飛鳥関への応援メッセージがきています。

これで北はり磨2敗に後退して現在のところ1敗は御嶽海2敗に北はり磨3敗、千代鳳と蒼国来、朝赤龍という形に変わりました。 御嶽海の相撲どうご覧になっていますか?何て言いましょうか新十両なんですけれども新十両らしからぬ落ち着きできょうの相手も小さい相手ではないので思い切って自分の相撲を取り切ろうというふうに考えているのではないでしょうか。 常幸龍は日大の2年生のときに学生横綱のタイトルを取っています。 御嶽海は学生横綱とアマチュア横綱、2冠を取りました。 御嶽海、きのうの相撲の反省はありますか。

まずは押し相撲であればそれをどんどん磨いて、自分があたるまでどんどん磨いていくということきょう、1敗の北はり磨、御嶽海ともに敗れて2敗に後退しました。 本人は、東の十両筆頭先々場所の千秋楽に左の膝の半月板を痛めて先場所は途中休場しました。 十両の優勝争い御嶽海が中心で、走るかと思いましたけれどなかなかそうはいきませんでしたね。