スタジオパークからこんにちは 高嶋ちさ子

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この番組のまとめ

本日のゲストバイオリニストの高嶋ちさ子さんこんにちはよろしくお願いいたします。 高嶋ちさ子、自称バイオリニストなんですけれど皆さんの中でのイメージはバイオリニストなのかそれともタレントさんなのか。 ちなみに高嶋さん、タレントさんと言われたことは?さすがにないんですけれどがらがら声のバイオリニストだねって道を歩いていると言われます。 バイオリニストのイメージなのかタレントのイメージなのか。

その中でシャチの兄弟愛を描いた話が、子どもたちの胸にとっても届いてそれを何度もしてくれと言ううちにじゃあシャチの兄弟の曲を作ってといわれてそれがこの曲なんです。 高嶋さん日本作り話になぜシャチが登場してきたんですか?子どもたちに引っ掛かる話がしたいなとだからうちは兄弟仲がすごくいいです。 ご長男の要望に答えてということですけれどそしたら俺弾けるしってなって2週間大特訓してレコーディングではなんと弾けちゃったんです。

高嶋さんはやっぱりなんといってもバイオリニストとしての演奏を、皆さんにお聴きいただきたいと思います。 バイオリニストと思っていない。 バイオリニスト高嶋ちさ子さんがどうやって出来上がっていったのか。 バイオリンとの出会いは幼稚園に通っていた6歳のとき両足ですよ、しかも。 NHK交響楽団でコンサートマスターを務めたバイオリニスト・徳永二男さんに師事した11歳のときに本格的にプロの演奏家を目指し始めやがて音楽大学に進学します。

短い曲をばんばん弾いていくときにこの曲はどんな曲ですよと説明したりバイオリンの演奏法を説明したりすると、食いつきがすごい多いなと。 なんてこと言うんだと思ったんですけど素朴な疑問だなと思いましてこれはセットじゃないんですよというところから、バイオリンと弓は別売りなんですよとかそういう話をすると聞いてくれるんです。

子どものときの印象だけどバイオリンをやってる人ってすごくお金持ちでいいところの人が優雅にやっているイメージがほど遠いもので今みたいに説明を聞いたり弾き方とか生で見てすごいなと思うから話を聞けると親しみがバイオリンが近いものになります。 バランスもね高嶋さんのトークのお手本にしていらっしゃる方はいったい誰なのか、視聴者の皆さんの答えはいちばん多いのが青のさだまさしさんその次に多いのは明石家さんまさんです。