あさイチ「JAPAなび 埼玉 小川町&ときがわ町」

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この番組のまとめ

7月23日木曜日の「あさイチ」です。 イノッチ画伯には及びませんが私が描いたウナマズです。 先週木曜日、うなぎ味のなまずが試食できる発表会があったんです。 このなまずを開発したのはマグロの養殖でも名高い近畿大学。 さらに、なまずを開発した有路さんに伺うと、香りも大きなポイントだといいます。 有路さんは、鹿児島県のうなぎ養殖業者と共同で研究を続けてきました。 そして、脂の乗りが向上し香り成分キシロヘキサペンタデカンも増える餌の配合を見いだしたのです。

そう!小川町は細川紙という和紙の産地。 ということで、けさは今アツ~イ小川町とこちらも魅力満載ときがわ町の豪華2本立てです。 この細川紙ちょっと意外なものに使っている人もいます。 小林さんは、風景写真を細川紙に現像しているんです。 この筒の内側の部分音の通るところに細川紙を貼っています。 音が細川紙に当たると絶妙な響き方をするんですって。 きょうはさいたま放送局の内藤裕子アナウンサーです。 ようこそときがわ町と小川町という感じなんですが、魅力満載でお伝えします。

最近、和紙の用途も広がっていて東京オリンピックもあるということで今ホテルの内装などにも和紙が使われるようになってきました。 すいません、高橋光臣です。 その由実子さんの父で12年前にこの店をオープンさせた馬場勇さんです。 このビールには、ライ麦や小麦しかもその原料、自分たちで栽培しているというのです。 さんしょうドクダミさらにドングリまでも使います。 黄色いほうはシロップ漬けした豊後梅を入れて二次発酵させてい流して気持ちよくなって最後にビールを飲んで帰るという休日があるということです。

あら!見て見て!緑色で巾着形のなす1玉300g以上もあるビッグサイズ!この地域では100年以上前から栽培されてきた品種なんですって。 地元産の小麦粉地粉も置いてあります。 200年以上前から食べられているという地元のものです。 地元の皆さんによって川の水がくみ上げられて1週間冷たい空気にさらされて天然のスケートリンクができる。 私は実家が小川町で今週末に帰省します。 今週末、小川町で七夕祭りがあり熊本県の40代はワシが神だったら絶対に松岡先生と梅ちゃんを結婚させたということです。

日本人宇宙飛行士、油井亀美也さんを乗せたロシアの宇宙船ソユーズが、日本時間の午前6時過ぎに打ち上げられ、予定どおり地球を回る軌道に入り、打ち上げは成功しました。 警察はきょう、除染作業を行った福島市の会社の当時の現場責任者を、除染で出た廃棄物を穴を掘って埋めたと話していると、環境省に連このため警察はきょう、当時の現場責任者を、放射性物質汚染対処特措法違反の疑いで逮捕する方針です。

こちらはこの反射望遠鏡で撮影した星空。 こちらは、柳澤さんの無線仲間。 天体観測は残念ながら中止。 今の望遠鏡ですけれど91cmの観測が行われるようになったためできるんです。 望遠鏡の操作なんですけれど10人以上で予約をして1万の料金で見せてもらうことができます。 今回僕がピカピカを探しているのここで僕3日間ひたすら歩いてピカピカを探していましたので3日目になりますと町の人たちが口コミでみんな知っているんですよ。 「出たトコ!」最終日も、すっきりと晴れない八郎潟町。

オリンピック記念会館のある公園に行ってみるとまさにスポーツ一色。 あっさり登場したのがミュンヘンオリンピック金メダリストの柳田英明さん。 町の皆さんがいろんなことを教えてくださって本当にたどり着いたんですけどこの柳田さんが当時金メダルを取ったというのはやっぱり八郎潟にとってものすごく今でもスポーツが盛んな町なんですけど柳田さんがメダルを取ったみたいなことを1つのきっかけとしてスポーツの町として盛り上がっている部分もあるということです。

料理研究家3代目おばあちゃまが泰子様お母様がひろ子様写真が出ていますけれども。 3人で料理研究家のご家庭です。 泰子さんは「きょうの料理」50年前から出ていらっしゃいます。 きょうは泰子さんのレシピカードを持ってきていただきました。 韓国風五目混ぜごはんです。 こういうレシピ、作るのも手伝っていました。 実はきょうこのあとEテレで堀江泰子さんの懐かしの名調子名レシピというものが放送されます。 そうですね、うちの子どもたちも結構手伝ってくれます。