大相撲名古屋場所 十三日目

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この番組のまとめ

名古屋市の愛知県体育館今場所に入って6回目のチケット完売札止めとなりました。 この1年の対戦白鵬豪栄道は3対3鶴竜稀勢の里は2対2という状況です。 松鳳山へのメッセージです。 甲山さん、今場所の松鳳山攻め込みながら差して出るという内容が多いですね。 左手の薬指を痛めていて今場所左のまわしを十分に引けたのは一番しかありません痛みはないんだけれども動きがかたくて、まわしが引けないと石浦は話していました。 松鳳山は5勝8敗、負け越してしまいました。

2場所ぶりの勝ち越しに向かって千代丸この一番常幸龍は東の3枚目、返り入幕するためにも残り3日間大事です。 そもそも、北陸新幹線のかがやきから、きましたが東京から金沢間でいちばん速くいく新幹線でもありますので十両の優勝争いは10勝2敗で御嶽海そして4敗の蒼国来と朝赤龍千代鳳が残っています。 朝赤龍関が十両優勝して新入幕を決めた平成15年初場所のあとにサインをもらってからずっと応援しています。 蒼国来は最近、地力をつけてきま朝赤龍の勝ち。 現時点で4敗朝赤龍と千代鳳です。

旭天鵬モンゴル出身 友綱部屋時天空モンゴル出身 時津風部屋佐田の富士長崎県出身 境川部屋旭秀鵬モンゴル出身 友綱部屋勢大阪府出身 伊勢ノ海部屋栃ノ心ジョージア出身 春日野部屋小結・宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋関脇・栃煌山高知県出身 春日野部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里茨城県出身 田子ノ浦部屋その中で5回目のカド番で迎えた琴奨菊、苦しい土俵が続いていかわって西方の幕内土俵入り。