サンデースポーツ

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この番組のまとめ

白鵬が勝てば、35回目の幕内最高優勝。 白鵬の寄り、寄り切り!白鵬、優勝!35回目の幕内最高優勝をつかみとりました。 名古屋のスタジオに、35回目の優勝を果たした横綱・白鵬関をお迎えしました。 前半は、組み止めて相手をじっく手も足も出てたし、本当に35回にふさわしい、しかもね、旭天鵬関の最後の花道を優勝で飾ったし、本当にきょう、この名古びに、眠ってるものが再びこう、名古屋に乗り込んでるわけですし、のとき、どういった気持ちだったのかなと思って。

この名古屋場所が終われば、双葉山関、大鵬関がいまして、その双葉山関というのは、こう言ったそうなんですね。 土俵入りから、ぐっと来るものがあったし、旭天鵬関と土俵に上がるのはこれが最後だと思うとね、やっぱりこう、NHKの衛星放送をふるさとで見てたころ、大相撲の中継ね、子どものころ、見てましたし、テレビで見てた先輩をね、最後のときに、もがいたころも、…同じ土俵に上がって相撲取るというのは、本当に幸せだな。

試合開始までまだ1時間以上あるんですが、ご覧のように、たくさんのお客さんたちが詰めかけていて、注目は、早稲田実業の清宮。 早稲田実業は3回、先制のチャンス。 5点を追う8回の攻撃前、早稲田実業の和泉監督が、初めて円陣に加わりました。 それを見て、3塁ランナーがかえってきて、2塁ランナーもかえって、1塁ランナーもかえってくる、かえってくる、かえってくる、そして俊足の原は今、3塁を回った、回った、回った!ランニングホームラン!原の満塁ランニングホームランで勝ち越した専大松戸。

今、各地でアイスショーを行っている浅田選手。 休養期間中、浅田選手は表現の幅を広げようと、自分の背中を押してくれる、たくさんのことばを受け取りました。 浅田選手が始めたのは、滑りの基本に立ち返った練習でした。 先週から、アイスショーに出演している浅田選手。 あの、しなやかさを増した浅田選手がチャレンジする姿、また見る井上拓真選手の魅力は、そのパンチ力。 4歳でボクシングを始めて以来、常に兄を追いかけてきた井上選手。