ゲストは室井佑月さんと坂下千里子さんです。 20代から年配までの大人女子の間で静かなブームになっているコロリアージュです。 今、大人女子の間で受けているということで皆さんどのように楽しんでいるのかご覧ください。 分かる、すごい、私コロリアージュという名前は知らなかったんですが塗り絵は大好きなんですよ。 女性だって塗る対象というか、別のもの本が1万部売れればヒットなんですが増刷を続けて7万部以上売れています。 コロリアージュ、いかがでしょうか、大人の塗り絵をご紹介しました。
ツイッターやLINE以外にもさまざまなアプリが開発されスマホ1つで世界中への発信が可能な時代です。 ということできょうは夏休み特別企画「こどもリアル」スマホライフについて10代の本音を聞いちゃいます。 VTRにもありましたようにやはりスマホは大事ですか。 男の子は?母親はそんなにそもそもスマホ自体そんなに詳しくないのでSNS以前の問題だと思います。 特にLINEは、クラスや部活の仲間と連絡を取り合うため学校生活に欠かせないツールです。
趣味アカウントなんですけど私とかアニメがすごい好きなのでアニメの趣味アカウントになるんですけど。 アニメなど特定の話題に特化したつぶやきをするアカウントです。 アカウントを複数使い分けるというのはどうでしょうか?おばさんだから分からない。 さっきのVTRでも、お弁当を囲んでいるのにSNSやっているじゃない?近くにいてもSNSで会話するということは?よくあります、昼休み中は片手でスマホを持ちながらニュースとかを見ながら今本当大変だよねみたいな感じで話を続けるというか。
新しい彼氏ができたり旦那さんが見ちゃったら、どう思うのとかそういう気持ち?そうだし、自分の将来の子どもがパパじゃない人とチューをしていて、どうしたの?と言われたら。 その辺はどうですか?高校生の皆さんは?自分はやらないけど。 でも自分が期待している反応ばかりじゃないかもしれないよ?男子の意見はどうですか。 親っていうかクラスの人たちもやっているから別に自分たち、自分だけがやってそれは見せたいというより見られたいという気持ちなのかしら。
例えばどういう出会いでした?例えばコンサートに一緒に行こうとかいう話になってリアルに一緒にコンサートに正直知らない人と会うことについて怖いとか何か慎重になったほうがいいっていう気持ちにはならない?一応電話をして女の子の声とかを確認してそれ以外は何もしないです。 東京・調布市の住宅街に小型機が墜落し、乗っていた2人と、住宅にいた巻き込まれた女性の合わせて3人が死亡した事故で、警視庁は、先ほど、午前9時ごろから、東京消防庁などと合同で現場検証を始めました。
東日本や東北を中心に、きょうも晴れて、朝から気温が30度を超え、日中は各地で35度以上の猛烈な暑さとなる見込みで、気象庁は各地に高温注意情報を発表して、引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 大学はアンバール県を東西に走る幹線道路に近いうえ、ラマディから5キロほどの地点にあり、政府軍にとってはラマディの奪還に向け、前線に軍事拠点を確保した形となりました。
好きなアニメのキャラクターになりきり本格的なスタジオで写真撮影するのが何よりの楽しみです。 例えばよその人にスタジオを借りてカメラマンつけて、というのは高校生ではまだいきすぎだと思う。 それはどうなんですか?結構行き過ぎですか?わりとやっていること?趣味だから、それは趣味を突き詰めた結果、スタジオで撮影してプロフェッショナルにやっている。
そういう親の世代から言われるのは抵抗ありますか?親とLINEをやっている山下さんは、どうでした?やめたの?お父さんがタイムラインにスタンプを押してきたりコメントを残すんですよ。 お父さんがやっていることも見られたりするの?お父さんにはタイムライン公開しを言わないようにしています。 きょうは福井が誇る自慢の恐竜です。 夏休みということで恐竜博物館は大にぎわいです。 恐竜の化石の魅力をきょうはたっぷりお伝えします。 福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館。 日本の恐竜研究の拠点でもあるんです。
あそこがまさに恐竜の化石が見つかる場所なんです。 皆さん、何かきょう出ましたか?さっき歯も出ましたが恐竜の指の骨の化石です。 これも比較的きれいに出ているのイノッチさん見えますか、キラキラ光っているの魚のうろこの化石なんですって。 白いテントの下で恐竜化石を発掘していきます。 発掘しちゃったらどうするの?あちらの現場にあった貴重な化石をここで発掘できるということでさながら研究員と同じことができるわけです。
持って帰ることは可能ですか?それは、研究中の場所なので魚のうろこは持って帰ることはできません。 福井の恐竜はピッカピカ~!すごいものを掘り当てる子もいるんでしょうか何かありますかね。 万願寺とうがらしはもともと京都の北部に舞鶴というところがあります。 その満願寺地区で開発されたとうがらしなので万願寺とうがらしと言っています。 ピンセットを使うと取りやすいです。 ピンセットがなくても地道にやれば取れるかもしれませんね。 ピンセットでやると簡単ですよ。 すべて合わせていただいて大丈夫です。 大丈夫ですね。
万願寺とうがらし自体が手に入らない場合は?合わさっていいと思います。 1時間ほどすると万願寺とうがらしにすし飯がなじんできます。 もう一品、万願寺とうがらしを使ったアレンジ料理を教えていただきます。 日本料理には珍しいアンチョビを使うんですよね。 アンチョビですが発酵食品ですよね。 発酵食品は、ほかの食材と混ぜ合わせると軽く発酵状態になって、すごくうまみが増します。 アンチョビって分からない程度に使っていただくのがいいと思います。