一方、能登では圭太の祖父の弥太郎が突然引退を宣言!大騒動に発展します。 大悟の愛情もよかったんですけども今週は親子関係が、すごくグッとくるものがありました。 どこがですか!?あんな、まずいもんしか作れないパティシエはうちの店には要らん。 あん!?陶子さん!本当なの、能登に帰るって。 辞めないでしょうねパティシエは。 ん?能登も横浜も大事な人たちに出会えた場所が怒ってるんじゃなくて泣きたいんだよ、あの人は。 私、絶対に…もう一度、パティシエになります。
漆器組合の組合長遠藤をはじめ輪島中の塗師屋たちがやって来ました弥太郎さん、もういっぺん考え直してもらわれんけ。 紺谷弥太郎っちゅうせっかくの老舗や駄目にしてしもたら輪島全体の損失やさけ!五代目・紺谷弥太郎は俺が継がしてもらいます。 五代目・紺谷弥太郎を継がして下さい。 五代目・紺谷弥太郎は、博之や。 あん?陶胎漆器、輪島の塗師屋みいなで協力してもらえませんか。 ありがとうございます!圭太の熱意に動かされ輪島中の職人が陶胎漆器作りに協力してくれる事になりましたすげえ…。
総合テレビ、5日、水曜日の「スタジオパークからこんにちは」に希のお母さん藍子役の常盤貴子さんが出演します。 ドラマとドキュメンタリーでお伝えする番組。 NHKスペシャルでは戦後70年という時間がたった今こそ、記録を残しておきたいという思いで取り組んだ番組そして、今回初めて技術的に映像表現が可能になった番組など合わせて10本を放送します。 さらに15日、土曜日NHKスペシャルでは「戦後70年を越えて日本人は何ができるのか」と題してお届けします。
戦後70年をさまざまな角度から記録する番組…そして、戦争を体験した方々の貴重な証言を集めたのが…1000人を超える方々の証言を見ることができます。 どの時代に、どの地域で何が起きたのか?戦後70年の節目の年これまで以上に戦争と戦後の歩みに向き合い未来を展望する、さまざまな番組やコンテンツをお届けします。 被爆者が高齢化する中被爆体験の風化が懸念され当時の記憶をどう伝えていくかが課題になっています。 広島局では原爆関連の番組制作にも例年以上に力を入れています。