一方、上空の寒気の影響で、午後からは大気の状態が不安定になり、られ、気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表して、落雷や突風などにも十分注意するよう呼びかけています。 噴火速報の対象は、気象庁が24時間態勢で監視している全国47の活火山です。
日本写真家協会が開いたこの写真いずれも協会などが保管するフィルムから改めてプリントされたもので、原爆投下当日に、広島市の御幸橋付近で撮影された写真には、人々の様子が鮮明に写し出されています。 この写真展は、今月30日まで、東京・千代田区のJCIIフォトサロンで開かれています。 きのうのニュースでお伝えしましたけども、NHKの世論調査で、広島・長崎に原爆が投下された日を答えられなかった人が、全国で7割程度いると。
これをきっかけに、マイナンバーへのセキュリティーへの不安も高まりました。 マイナンバー制度のセキュリティーは大丈夫なのか。 きょうは、マイナンバー制度が抱えるセキュリティーの課題について考えます。 マイナンバーにひも付く情報というのは、それぞれの機関が独立して扱うために、1つのマイナンバーが漏れても、芋づる式に個人情報が漏れることはないということなんですね。 制度開始の2か月前ですけれども、これ、セキュリティーに問題があるようですね。
企業のマイナンバーへの対応はどうなっているのか。 この会社では、去年の11月からマイナンバー制度の準備を進めてきました。 社長の柳さんは、従業員のマイナンバーの管理について、小さな会社のため、外部に委託するのは容易なことではありません。 マイナンバーの制度が始まると、辞めた人の番号は必ず破棄して、新たに入った従業員の番号は、すぐに確認しなければなりません。 税理士のアドバイスを受けながら、マイナンバーを管理していくことにしました。 つまり個人の金の流れと資産がマイナンバーで把握される可能性があるんですね。
きょう午前11時前、鳥取市河原町の鳥取自動車道で、乗用車と軽乗用車が正面衝突しました。 現場は鳥取自動車道の橋の上で、岐阜県土岐市にある核融合科学研究所で、パイプを溶接する作業中に、周りの断熱材が燃える火事があり、作業員1人の行方が分からなくなっていましたが、先ほど発見され、手当てを受けています。