きょうから運用が始まった噴火速報。 それが噴火速報です。 噴火速報の運用が始まりました。 きょう運用が始まった気象庁の噴火速報。 対象となるのは気象庁が24時間態勢で監視している47の活火山です。 気象庁が、噴火の事実を最初に発表したのは発生からおよそ8分後で、噴火警戒レベルも1のままでした。 を伝える噴火速報を発表するよう提言していました。 ただ、この噴火速報には課題もあります。 今回は噴火速報、起きたかどうかをお知らせするもの、事実を伝えるものなんですね。
このあとも山沿いを中心に局地的に雷を伴って1時間に宇都宮市内の小学校の教頭が、指定薬物の成分を含んだ危険ドラッグを使用したとして栃木県教育委員会が懲戒免職処分にしました。 ことし6月、警察が小学校を捜索したことなどから、教育委員会が事情を聞いたところこの教頭が危険ドラッグの使用を認めたということです。 これに対し下村大臣は、批判は謙虚に受け止めたいが整備を2020年のオリンピックの開催に確実に間に合わせ、コストダウンを図ることが最も責任を果たすことだと考えていると述べました。
海老名香葉子さんです。 空襲で親を失い、独りぼっち、戦災孤児となった海老名さんの8月15日です。 海老名さんの体験も交え著名人今度の日曜日9日、BS1で夜8時からお伝えします。 きょう就任した高橋清孝警視総監が会見し、特殊詐欺対策などを進めるとまた、来年の伊勢志摩サミットについて、開催地は離れているが、国際テロ組織などの脅威があり首都である東京でも警戒を徹底する必要があると述べました。