今日は広島の平和の象徴でもあるこちらの広島平和記念公園から歌で平和へのメッセージを届けたいと思います。 今日は司会もしていただきますが広島から番組をお届けすること剛さん、いかがですか?今日多くのアーティストの皆さんそして、今日はお二人ともゆかりの深い広島を代表するアーティスト吉田拓郎さんから今日は僕の青春のふるさとでのすばらしいイベントぜひ成功させてください。 今日は、平和記念公園の中に大型モニターパブリックビューイングも用意しております。
大原櫻子さんありがとうございました。 秦さんに歌っていただくのは「ひまわりの約束」という歌ですけども今、若者たちの間で大人気の曲ですが、この歌にはどんなメッセージが込められているんでしょうか?そもそもは友情というのを1つテーマに作った楽曲でそばにいてくれる大切な人の存在だったりとかその人のために何ができるのか。 大原櫻子さんです。 大原櫻子です。
この間、ライブのお二人の映像を拝見してすごいエネルギッシュで…。 やっぱり世の中平和じゃないとエンターテインメントって成立しない。 外国の方がものすごい数いらっしゃいましてさまざまな歴史を目にしながら心に写して最後の道を歩いていこうと思ったら、全部を見終わった外国の、本当に若い世代の方々が何人かが一点を見つめてぼーっといろんなことを考えている。
私は、長崎で生まれて、14歳まで暮らしていたんですけれどもその中で平和教育というものを毎年、受けてきました。 その中で戦争の悲しみを知って長崎だけではなく広島ももちろんそうなんですけど日本中のいろんな場所の戦争の傷痕というものを見てきたんですけれども本当に戦争というものは悲しみしか生まないんだなと思いました。 校内には、被爆した当時そのままの校舎が残されていて平和祈念館として公開されています。 さださんは、毎年8月6日広島原爆の日に未来を担う子供たちへ平和の大切さを伝えています。