そしてＮＨＫ伊藤雄彦アナウンサーです。 きょうはスタジオも熱気がありますけれども、東京は６日連続の猛暑日になりました。 拍手女優の常盤貴子さんです。 常盤さんといいますとなんといっても先ほど再放送されていたばかりですけれども「まれ」のヒロインの希の母親の藍子です。 全然雰囲気が違うでしょこれは「京都人の密かな愉しみ 夏」という番組です。 常盤さんが演じているのは？京都の老舗和菓子屋の若おかみという設定です。 常盤さんご出演のドラマ先ほど放送があったばかりの「まれ」。
「まれ」が大好きすぎて三重から１人東京のＮＨＫスタジオパークの「まれ」展に行きました。 主題歌は本当にみんな、出演者が全員で歌っているんですけどみんなで歌詞を入れてと言って全国の皆さんも一緒に歌えるとヒロインの母、藍子徹さん、悪い人じゃないんですよ。 藍子としては応援しているのかそれとも地道にやってほしいのか。 揺れ動く藍子の気持ちを如実に表す象徴するシーンがあります。 清水さん的にはどうですか？実生活としては夢はいいから地道にこつこつ頑張ってと。 ドラマだったら藍子さんの気持ち分かりますか？そうですね。
だからそこから就職してそこを辞めて横浜に行ってという段階を踏んでいるのでなんかそんなに自分の中でも違和感がないというか役作りというのはどういうふうにいろいろ調べたりとかして環境だったり、今回は能登のことを調べたりそういうこうことなんですけれども、意外と撮影が始まったらどうでもよくて収録とかは興味がないんですよ。
中学に入るとマーチングコンテストの何で私が副部長なんですかと先輩に聞いたら権力がありそうやから、ってそういうことでもなれるんだって。 マーチングコンテスト。 ただいつもマネージャーさんに現場に連れて行かれて、そこで落とされて仕事をして、また車に乗って帰って寝てまた次の日ずっと同じことの繰り返しですごく女優さんとしてはあったと思うので三國連太郎さんとの出会いが女優としての幅を広げるきっかけになったそうです。
「釣りバカ日誌」の１９に出させていただいたときは、ワンシーンだけだったんですけどこのチャンスを逃してはいけないと思って三國さんって社会派の映画とかもやられている方だから皆さんわりと近くには寄らない感じだったらしいんですけど、私はワンチャンスしかなかったから三國さんがいらしたら、横にぴたっとはり付いて映画はどのぐらい何日間で撮ったんですか？とか全部聞いてやつぎばやに聞いて三國さんは、すごく丁寧に教えてくださってその中で三國さんの出られているシーンを絶対に見逃したくないなってずっと見ていたんですけど監督が三國
私自身が京都が大好きでよく遊びに行っていたんですけどその中で京都の人って不思議だなと思っていたことを、この番組で結構解説をしてくれていたりとかそのことにちゃんと理由があったりとかよく京都の方はいけずだとか言うじゃないですがそれにはちゃんといて今回の夏編だと大暑とか、出てくるんですけどきょうは大暑ですさかいするということでその日に必ず水無月というお菓子をらしいんですけどそういうことを大事にしている京都ってすてきだよねっていうそういうことも教えてくれる今回は水がテーマなので京都のわき水とかいろんなポイントも教