先ほど8時56分ごろ、東北地方で最大震度3を観測する地震がありました。 震源地は福島県沖、震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。 この地震で、震度3を宮城県南部、宮城県中部、福島県中通り、福島県浜通りで観測しました。 震度3を宮城県南部、宮城県中部、今、各地の詳しい震度が入ってきましたので、お伝えします。 きょうも全国的に気温が上がり、福島県や群馬県の一部では、最高気温が40度近くになったほか、北海道でも35度以上の猛暑日となりました。
京浜東北線と並行する東海道線と横須賀線についても運転を見合わせ、トラブルの影響は、4つの路線に拡大。 首都圏の鉄道はそれこそ、運転間隔がこれ、数分単位で、ダイヤ組まれていますんでね、どこかでトラブルが起きると、運転を見合わせるということは、やむをえないというところはあるとは思うんですけれども、車両の中で待たされる乗客の負担を減らす対策、これもぜひ考えてほしいと思います。 NHKは、認知症の専門医を対象に、アンケート調査を行いました。
リオデジャネイロには原口記者がいます。 東京にとっても、ひと事ではないかなという感じもするんですが、そちらでは、大会の本番に間に合うんでしょうか?建設が間に合うかどうか、とても気がかりなところなんですが、今回、スタジアムの中を取材してみて、リオデジャネイロ市が考えているその解決策が見えてきました。 その点について、リオデジャネイロ市のパエス市長も自信を見せています。 リオデジャネイロを訪れた、トライアスロンの日本選手団。 日本の総領事館が開いた、リオデジャネイロの治安についての説明会です。
1年後に向けて、リオデジャネイロは硬軟合わせた警察力の強化で、安全な大会を目指します。 バイデン副大統領は、安倍総理大臣と日本政府に迷惑をかけていることは、オバマ大統領ともども大変申し訳なく思っていると陳謝したうえで、現在、アメリカ政府は日米関係を損なう活動は行っていないと述べました。 これに対し、安倍総理大臣が、事実であれば、同盟国の信頼関係を揺るがしかねないものであり、深刻な懸念を表明せざるをえないと述べ、事実関係を調査したうえで、日本側に説明するよう求めました。
2人の子どもを大学卒業まで育て上げた真知子さん。 2人の息子は家庭を築き、真知子さんには3人の孫ができまし絵本の最後は、こう結ばれています。 そのお孫さんと一緒にね、笑ってる笑顔の絵が、絵本の最後に映りましたけれども、事故から30年はかかったんだけれども、ようやく夫との約束を果たせたというふうな安ど感と、それから改作家で文化勲章受章者の阿川弘之さんがおととい、東京都内の病院で亡くなりました。 パ・リーグ首位ソフトバンク、きょう、勝つか引き分けで、早くも優勝へのマジックナンバーが点灯します。