高校野球100年 レジェンドが語る名勝負の秘密「第1回 激闘の延長戦」

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この番組のまとめ

高校野球全国大会が始まって100年。 さあ そして今夜 おつきあい頂くのは高校野球大好き。 よろしくお願いします!よろしくお願いしま~す!伊集院さん野球は ご自身でも 実際に?やってたんですよ。 亀梨君も野球少年だったんだよね?僕は そうですね小学校1年生から中学校1年生に ジャニーズに入るまで野球やらさせてもらってましたね。 延長戦のレジェンドにご登場頂きましょう!青森県 三沢高校エースで 後にプロ野球でご活躍されました太田幸司さんです!伊集院さんは?ギリです。

三沢高校は再び ワンナウト 満塁のチャンス。 4連投で再試合に臨んだ太田投手。 しかし ここに…松山商業の先発も前日に続き 井上投手。 実は この大会 松山商業は右の井上 左の中村という二枚看板で勝ち上がってきていました。 太田投手 ワンナウト 二塁三塁のピンチ。 ここで ライトの守備についていた井上投手が再び登板。 太田投手 決勝戦での384球目。 そのウラ 松山商業のマウンドは再び 中村投手。

やろうぜと思った瞬間…今でこそ 二枚看板下手すりゃ 三枚看板とか高校野球でも 継投型のチームが出来てるじゃないですか。 それを 俺は一人でやってるっていう気持ちはあるんですか?それは あんまりないですけどもとりあえず 最後まで試合を壊さずに 残りの3イニングこれで ボロボロボロとなっちゃったら…そういう気持ちで残りの3イニング 投げてましたね。 ただね 高校生の延長戦っていう区切りだけで言えばこれよりすごいのがございまして。