ゴルフボールほどもある特大の粒と糖度18度以上という甘さが魅力です。 おいくら?なんと 一房100万円!そのふるさとは…ルビーロマンの畑を訪ねると粒を落としたり房ごと切っちゃったり。 ルビーロマンの果肉を たっぷり使ったマカロン。 う~ん 喉から手が出ちゃいます!大きさ 色 甘みと三拍子そろったぶどうの宝石 ルビーロマン。 本日の主役は ルビーロマンね。 ただ最近は 少しずつ出荷量が増えてきたので値段も落ち着いてきて今ですと大体1万円から2万円くらい。
土山さんは 自家製の堆肥を他のぶどうの2倍使ってます毎年 たくさんの堆肥をまいているのでこんな ふかふかな状態。 おいしさのヒミツ 最後は色ですえ~!今年 初めてルビーロマンを収穫する日です。 地域産品の流通アドバイザーでいらっしゃいます白田典子さんです。 このルビーロマンのプロジェクトチームに関わらせて頂いてから8年になりますんで 年に何回かは現地にも行ってますし生産者の方たちとお話する機会も多いと思います。
チェックするのは 特別な講習を受けたJAの検査員。 ルビーロマンが どのような性質を持つ木なのかを探りよりよい栽培方法を見つけようとしています33.3ミリ 35.1。 調査の成果は 毎年開かれる栽培講習会で生産者に伝えられます。 というもの もちろんあるんですけれどもただ もともとぶどうというのは両方の品種が分かっていたとしてもその栽培方法の確立が難しい。