高校野球100年 レジェンドが語る名勝負の秘密「第3回 初々しさの快進撃」

戻る
【スポンサーリンク】
22:56:53▶

この番組のまとめ

興奮と感動を呼んだ名勝負の秘密が 今夜 明らかに!高校生ともなりますとね3年生だとおっさんみたいなのもいたりするんですがそんな中に 1年生が入ってくると余計 目立つんですよね。 という訳で 荒木さんは5季連続で甲子園出場という訳で通算12勝。 あわや ノーヒットノーランというピッチングで優勝候補をねじ伏せ一気に日本中の注目を集めたのです。 ちなみに荒木さん 高校に入ってもすぐに やはり エースとして?高校1年の春に 入学直後に試合出させてもらったんですが…ピッチャーじゃなかったんですか。

2年生3年生の対し方みたいなのは変わってきたりはしなかったんですか?途中から もう 荒木先輩なんて言うようになったり。 荒木投手は 初戦から3回戦までなんと 1点も与えず準々決勝も 無失点で完封。 練習場にも荒木投手を一目見ようと女性ファンが殺到しました。 アイドル雑誌や週刊誌も荒木投手を追い続け大ちゃんフィーバーとなりました。 野球雑誌のみならずそれこそ グラビアアイドル並みのね雑誌に載ったりとかね…。 普通に 野球雑誌以外の取材とかも やはり…。

さあ そして いよいよ1年生エース 荒木さんが夏の大会の決勝戦を迎えます。 早稲田実業夏の初優勝 成るか? そして連続無失点の大記録 成るか?日本中が注目した 決勝戦です。 甲子園には 4万8,000人の大観衆が詰めかけました。 1回表 早稲田実業はワンナウト 二塁三塁のチャンスをつかみます。 1年生で決勝まで行ったというのは どういうものですか?高校野球の やっぱり…最初に入学して 4か月後にもう 最高峰 見られた訳ですね高校野球の。 大阪桐蔭の中田 翔選手は1年生で 5番バッター。