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この番組のまとめ

川内原発の周辺では、夜になっても、再稼働に反対する市民グループが、抗議活動を続けていました。 川内原発1号機、このあと午後11時ごろ、核分裂反応が連続する、臨界の状態に達する見込みです。 東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年5か月のきょう、重い教訓を背負った日本の原発が、再び動き始めました。 こうした状況の中で再稼働した川内原発。

そのうち、こちらの25基が、川内原発2号機は、10月に再稼働する見込みですが、それ以外は、まだ具体的な見通しは立っていません。 北日本や東日本では、大気の状態が不安定になり、北海道は局地的に猛烈な雨に見舞われました。 北日本を中心に、今夜遅くにかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあり、大気の不安定な状態は、あすも続く見込みです。 またあすは西日本でも、大気の状態が不安定になり、九州北部では、局地的に1時間に50ミリの、非常に激しい雨が降るおそれがあります。

今、被災地では、仮設住宅の自治会が、解散や休止に追い込まれる事態が相次いでいます。 自治会が解散に追い込まれた仮設住宅では、さらに難しい問題に直面しています。 安全保障関連法案を審議している、参議院の特別委員会は、共産党が示した防衛省の統合幕僚監部が、法案成立後の自衛隊の対応を記したとする文書を巡る中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣の答弁が、不十分だなどとして、質疑が中断し、再開されないまま散会しました。

メンバーは元裁判官や元外交官といった有識者7人で、厚生省の官被爆者の救済がテーマでしたが、議論の過程で突き当たったのが、空襲などの被害者への対応でした。 これに加えて、懇談会では、放射線被害は認められなくても、原爆でけがをした人などは救済できないか、議論されました。 しかし、これを認めた場合、空襲など、ほかの戦争被害者にも救済の範囲が広がってしまうと指摘されたのです。 空襲など、ほかの戦争被害者にも救済の範囲が広がることを懸念した内容でした。

きのう、ニュースでもお伝えしましたけれども、今、エルニーニョ現象が発生していまして、この日付け変更線辺りの赤道付近の海面水温が、いつもの年よりもかなり高いです。 この辺りで発達した雲というのは、海面水温の高い所を進んで、エネルギーを蓄えて北上していきますので、発達した台風が北上しやすくなってきますので、このあとも台風の発生、動きには注意をしていただきたいと思っています。 また湿った空気、上空、寒気の影響で、関東から北日本にかけても、局地的に雨雲が発達する見通しです。