ブラタモリ「鎌倉の観光・拡大版」

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この番組のまとめ

「鎌倉が観光で発展し続ける理由は?」というわけですね。 観光スポット 行かないんですけども…そういう事なんでしょうか?そういう事なんでしょうね。 未公開シーンをたっぷり加えたスペシャルバージョンでお送りします。 年間2300万人が訪れる鎌倉はなぜ これほどまで人気の観光地となったのか?実はその きっかけとなったのは江戸時代のあの超有名人だったんです。 江戸時代に茶屋で売っていたそうなんです。 結局江ノ島と鎌倉と金沢八景がセットで巡る場所っていう。

いよいよ 鎌倉入りです。 やはり 最後の難関登って下りてですと一息 やはりつきたくなりますので。 江戸時代の観光ルートをどんどん歩きましょう。 ん?この石碑何て書いてあるんでしょうね。 これは 長谷寺への近道を示しています。 江戸時代の絵図を見てみると ほらちゃんと 石碑が描かれていました。 実は このお店も江戸時代から続く老舗。 名物を味わったあとは石碑のとおり 長谷寺への近道へ。 え~!これ同じ大仏さんですよね?同じ大仏さんなんですけれど…。 タモリさん ほんとに 大仏様は…。

七里ヶ浜から 大仏まで江戸時代の観光ルートをたどったタモリさん。 鎌倉が観光都市になったのは黄門様のおかげだったんですねぇ。 実は 江ノ電 江戸時代の観光ルートにほぼ沿って走っているんです。 タモリさんも 鉄道 非常にお詳しいと思いますけども…小町通りの「小町」ですね。 明治35年 路面電車として走り始めた江ノ電。 現在は専用のレールを走っていますが実は この場所だけ今も 路面電車のように道路の上を走っているんです。

江戸時代の鎌倉観光ルートを電車で走ってみましょう。 指さし確認 OK!安全確認 安全確認。 漫画で 「SLAM DUNK」とかいうのがあったんですけどもそういうのもこの辺をロケーションにして描かれたっていうふうに言われてますね。 トンネルじゃないと ちょっと あそこ無理でしょうね。 ちょっと フェイント フェイント。 フェイントそんな遊びがあるんですか?遊び心がある。 トンネルを抜けた先には神社があります。