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この番組のまとめ

夕方発表された、戦後70年にあたっての総理大臣談話。 戦後70年の安倍総理大臣談話。 こちらが、きょう発表された戦後70年にあたっての総理大臣談話です。 その上で、わが国は自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、積極的平和主義の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいりますなどと、談話を締めくくっています。

中国、韓国との間では、歴史問題がありますけど、その日本がこのあと、次の世代ではもう謝罪をする必要はないんではないかと、これである意味、戦後70年、一つの区切りにしたいというふうなお考えもワイツゼッカー大統領の…の40年の中に、みずから手を下してはれず、そして歴史から教訓をくみ取り、その上において、行動で示していくということではないのかなと思います。

今回の談話、特に中国とか韓国が、非常に関心を持っていたわけなんですけれども、まだ公式な反応は出てないようですけれども、今回の談話でもって、中国、韓国との歴史問題を巡る問題、これにある程度、区切りをつけて、和解に進むことができるというふうに思われますか?談話でも述べているように、それは70年前のことではありますが、の大戦の結果、学んだ教訓をいかに行動で示していくかということではないかと思います。

お互いに今よりも助け合うことができますねとなれば、相手はもっと、じゃあ、日本のことを一生懸命守らなければいけないねと思うか今回、げると、憲法には、例えば自衛隊のことも書いてありませんが、それどころか、自衛権があるかどうかということについて書いてないんですね。 当時も、自衛隊自体が違憲ではないか、憲法学者の多くは自衛隊は違憲だと当時言っていた。 今でも6割を超える憲法学者の人たちは、自衛隊は憲法違反だと、こう言っているんですね。 あのときは、個別的自衛権はあるけれども、集団的自衛権は行使できない。

日常のこの実感の中で、この戦場に行かされるんではないかという、不安の声があるという話、幸福を追求したり、自由を守るために、日本人の自由や幸福を、命を守るために行使する集団的自衛権のみを、これを認めているわけでありまして、ですから、例えばさっき申し上げましたように、日本を守っているアメリカの船が、攻撃をされたときには、日本は一緒に守りますけれども、例えば、では、かつてのベトナム戦争や、アフガン戦争、あるいはイラク戦争、これは日本自体が危うくなっていませんし、日本人の命が危うくなっまた変えるんではないかという

総理、最後におととい、地元の会合で2018年までの続投に意欲を示されましたけれども、9月、総裁選ありますが、立候補する意思というふうに捉えていいんでしょうか?たまたま地元で明治150年の話題が出て、明治50年のときも、明治100年のときも、たまたま山口県出身の人物が総理大臣だったという話がありましたので、私もちょっと夢を込めてそういう話を紹介させていただきましたが、まだまだ私が皆様にお約束をしたデフレから脱却して、日本の経済を力強く成長させて、皆さんが本当に景気よくなったな、実際、総裁選の日程等も正確に決

東京オリンピックのエンブレムについて、ベルギーのデザイナーが、IOC・国際オリンピック委員会に対し、使用の差し止めを求める訴えを起こしました。 エンブレムを巡っては、制作したアートディレクターの佐野研二郎さんが会見で、盗用は事実無根だと否定したほか、IOCもベルギーの劇場のロゴマークは商標登録されておらず、使用に問題はないとしています。 この低気圧によって湿った空気、そして上空の寒気も残りますので、北海道から東北の北部では局地的に激しい雨が降りそうです。