気象庁は、昭和火口と南岳山頂火口からおおむね3キロの範囲では、避難の準備が必要だとして、厳重な警戒を呼びかけています。 桜島の噴火活動に詳しい専門家は、現時点ではすぐに規模の大きな噴火につながる兆候は見られないと大阪・高槻市の運送会社の駐車場で、未成年と見られる女性の遺体が見つかった事件で、警察が調べたところ、8歳から15歳と見られ、死因は窒息死と分かりました。
また航空各社によりますと、国内の空の便は、東北自動車道で午後5時ごろ、栃木県の上河内サービスエリア付近を先頭に40キロの激しい渋滞ここからはUターンの混雑が始まっている交通機関の様子を中継でお伝えします。 航空各社によりますと、四国の各空港から東京や大阪に向かう便は、朝晩の一部を除いたほとんどの便が、予約で満席になっているとい続いては東北自動車道、仙台宮城インターチェンジの今の様子車の中での熱中症の注意点、このあと詳しくお伝えします。
さて、お盆休みはきょうまで、最後は海や川に出かけようと思う方もいらっしゃると思いますけれども、水辺に出かけるときに身に着けてほしいのが、こちら、ライフジャケットです。 この時間、2週にわたってライフジャケットの大切さをお伝えしてきましたが、きょうはどんなライフジャケットを選んだらいいのか、そのポイントをお伝えします。 ライフジャケットを広めようと、個人で取り組んでいる人もいます。 知り合いからのカンパで用意したライフジャケットを子どもに配っています。
上空で敵の警戒に当たる戦闘機などに、空中で燃料を補給できる空中給油機。 防衛省は、南西地域の防空態勢を強化するため、上空で長時間にわたって敵の警戒に当たる戦闘機などに対し、空中で直接ホースをつないで、燃料を補給し、新型の給油機を購入する費用を今月末にまとめる、来年度・平成28年度予算案の概算要求に盛り込む方向で調整しています。 6000もの慰霊碑が、管理者が分からなくなったり、手入れが行遺族の高齢化は一層進み、参列したおよそ8割が、70歳以上になりました。
地区の遺族会の仲間も少なくなる中、慰霊碑に込められた思いが、米子市の遺族会は、孫やひ孫の世代で青年部を作り、活動を引き継ぎたいと考えています。 20万人を超える犠牲者を出した沖縄には、慰霊碑が440あるとされています。 こうした中、ボランティアで慰霊碑を守る動きが出てきています。 9年前、仲田さんは遺族会が解散したことを知り、慰霊碑を守っていくことを決心しました。 慰霊碑を守り抜くことで、若い世代が平和への誓いを受け継いでくれると信じています。