続く7回にも、バッターの鈴木は上野と中学時代、バッテリーを組んでいた。 大田さん、今の試合どうでしたか?長嶋選手のホームラン、さすがですし、何よりオコエ選手のスーパーキャッチ、半端じゃないですね。 さあ、次は第1試合の高崎健康福祉大高崎高校と秋田商業の試合も、接戦になりました。 秋田商業は80年ぶりの準々決勝進出です。 さあ、続いては5年前に春夏連覇を達成した、興南高校と、100年前の第1回大会で優勝した鳥羽高校の試合。
おっと、ショートか、バックアップ、見事!1点差の9回、ランナーを背負いますが、最後まで強い気持ちで投げ抜きました。 いる早稲田実業が九州国際大付属と対戦。 今夜は、2.5ゲーム差で追う2位ヤクルトとの直接対決、1勝1敗で迎えた3連戦の3戦目です。 中日の谷繁監督は2打点の平田について、少ないチャンスに4番が打つ、こういう形が出てくれば、もっと結果が出ると期待していました。 パ・リーグはソフトバンクが優勝へのマジックナンバーを29としています。
オリックスの福良監督代行、5回途中、4失点の吉田について、ボールは走っていたが、ポイントになる相手の中軸には慎重になり過ぎていたと話していました。 まず最初のシュートが枠にいってそのあと外れてもアジリティーの高さを見せつけ、ゴールを決める、岡崎選手らしい、すばらしい試合だったと思います。 そのJリーグのほうはといいますと、第2ステージ、6試合ずつが終わったところなんですが、開幕から5連勝したサンフレッチェ広島が首位にいるんですね。
石井正忠新監督になって3連勝。 石井監督、守備の意識を徹底石井監督は23歳の土居を投入。 さあそして、エスパルス、10番大前の3試合連続ゴールで追いつきます。 勢いに乗ったヴィッセルは、後半38分にも渡邉が追加点。 リオデジャネイロオリンピックの最新情報を、毎週お伝えしています。 いろいろありますけれども、太田さん、気になるのは?僕、バドミントンの桃田選手ですね。 改めてお伝えしますと、バドミントンの世界選手権、男子シングルスで桃田選手が日本勢初のメダル、銅メダルを獲得しました。
桐生選手のことを私は、彼が高校時代からずっと取材してまして、今回、桐生選手が2か月半ぶりに練習を公開してくれるということで、本格的な練習、見に行ってきました。 この日、桐生選手はけがをしてから初めて実戦を想定したダッシュの練習を行いました。 それからこうしたミニハードルを越えたりですとか、割と基礎的なトレーニングを重視してて、やっぱりけがを繰り返さないための体作りというところにずいぶんこのあと復帰戦、来月11日から開かれる日本学生対校選手権一応聞いてみたんですけど、ずいぶん意識してましたね。