カスタネットですね。 赤と青のこのカスタネット、山本さん、見覚えありますか?小学校1年から使ってました。 どうですか?なんかカスタネットらしくない感じもしますけど。 町ではむくのカスタネットを新たな特産として売り出そうとしています。 たくみの里から車でおよそ10分のカスタネット工場を訪ねました。 実はこの赤と青のカスタネットのデザインは、冨澤さんのお父さんが考えました。 その商品として白羽の矢が立ったのが、半世紀の歴史を持つ冨澤さんのカスタネットだったのです。
かつて日本一の生産を誇ったカスタネットは姿を変えて、今度は子どもたちの笑顔や、地域の自然を守ることにもつながるとして、期待されています。 こちらは先月、さいたま市で開かれた埼玉県の原爆犠牲者の慰霊式です。 原爆投下から70年のことし、例年よりも規模を拡大し、被爆者だけでなく、一般の方も招いて行われました。 看護婦として陸軍病院などで働いていた堀田さんは、原爆投下直後、広島市内の小学校に設けられた救護所で、戦後、原爆のことや放射能のことを知った堀田さんは、語ったことが伝わっている。
月下美人です。 母が近所の仲よしの奥様からこの月下美人の苗を分けてもらい、大切に大切に育て、見事に開花しましたということですね。 生まれて初めて月下美人を育てたので、母は毎日、花が咲くのを今か今かと楽しみにしていたのですが、開花とともに芳じゅんな香りが周囲に漂い、とても感動的でした。 白井源三さん、相模原市緑区の方です。 今月の16日、相模原市緑区の相模川に架かる小倉橋のライトアップの下、およそ600の灯籠が流されましたということでありまして。 ことしで31回目を迎える三茶ラテンフェスティバル。
ブラジルの人も絶賛する料理。 母のまきこさんは、父の仕事の関係で、2年間ブラジルで生活しました。 その間に、ブラジルの料理を学び、レシピを残してくれたそうです。 ブラジル料理のムケッカという。 ブラジル料理のお店、出てきましたけど、ブラジル料理だけじゃなくて、いろいろね、ありそうですね。