小笠原諸島や関東の沿岸では、きょう夕方にかけて、大しけが続く見込みで、高波などに警戒が必要です。 先島諸島ではきょう昼ごろからあすにかけて猛烈な風が吹き、最大風速は４０メートル、最大瞬間風速は６０メートルに達する見込み先島諸島では局地的に雷を伴って、空の便はきょう、航空各社が、先島諸島を発着するすべての便の欠航を決めています。 一方、大型で強い台風１６号、小笠原諸島から次第に遠ざかる見込みですが、最大瞬間風速は３０メートルに達すると予想されています。
イギリス南部で行われていた航空ショーで、曲芸飛行をしていた飛行機が幹線道路に墜落して炎上し、走行中の車数台が巻き込まれて７人が死亡、１５人がけがをしました。 て、曲芸飛行をしていたということで、イギリスの航空事故調査当局が現地に入り、韓国側からキム・グァンジン国家安保室長と、時過ぎに一時中断し、きょうの午後３時から再開することになりました。
非難放送についてや、今月４日、軍事境界線の韓国側で地雷が爆発したことに加え、談でも結論が出ずに、午後から再び会議を行う事態になりましたけども、どうしてなんでしょうか。 ロシアのメドベージェフ首相がきのう、北方領土を訪問したことを受けて、外務省は、今月末からの日程で打診していた岸田外務大臣のロシア訪問を先送りする方針を固めました。
外務省は、再三にわたって要請したにもかかわらず、ロシア側が訪問に踏み切ったのは遺憾だとして、今月末から来月初めの日程で打診していた岸田大臣のロシア訪問を先送りする方針を固めました。 外務省内では、来月の国連総会など、国際会議の機会を利用して、両国の首脳や外相による対話を模索していく方針です。 気象庁は、火山活動に大きな変化はないとしていますが、引き続き、噴火警戒レベル４の噴火警報を発表して、厳重な警戒を呼びかけて黒神町塩屋ヶ元地区の避難勧告を解除。
そして消防車などの緊急車両が駆けつけたり、中国のメディアによりますと、爆発が起きたのは、日本時間の昨夜１０時ごろで、地元政府によりますと、９人がけがをして病院で手当てを受け、その後、工場の従業員１人の死亡が確認されたということです。 また大型で強い台風１６号の影響で、小笠原諸島や関東の沿岸では、きょう夕方にかけて、大しけが続く見込みで、高波などに警戒が必要です。 台風１６号は次第に遠ざかっていきますが、台風の影響で、北日本から東日本の太平洋沿岸は、うねりを伴って、波の高い状態が続く見込みです。