サンデースポーツ

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この番組のまとめ

ソフトバンクに3連敗した2位日本ハムは、自力優勝の可能性がなくなった。 勝利を重ねてソフトバンクに食らいつく。 ずばりここからの逆転優勝、どうでしょうか?もう厳しいことには変わりはないんですが、とにかく一試合、一試合、集中して、最後まで諦めずに戦っていくことが、もう最低条件ですね。 日本ハムは残り31試合ありますが、そのうちソフトバンクとの直接対決が、10試合残っているんですよね。 日本ハムは火曜日から西武、金曜日からソフトバンクとの3連戦に臨みます。

首位ソフトバンクの優勝へのマジックナンバーは1つ減って、24です。 クライマックスシリーズ進出は、どちらのチームになるんでしょう?ここの戦いも、最後のほうまでもつれると思うんですが、ライオンズのほうが7試合、消化が早いというところで、少し、ライオンズが不利なのかもしれませんね。 私がお話を伺ってみたかったアスリートの一人、中村選手にお話を聞いてきました。 中村選手といえば、現在ホームランが33本で、リーグトップ。 中村選手が描く、ホームランの放物線、すごく美しいんですよね。

きょうはほぼ1か月勝ち星がなかった先発投手陣の柱が力投を見せました。 先発はメッセンジャー。 メッセンジャーが投げる日は、打てていなかったから、援護できてよかったと8号ソロ、リードを広げます。 メッセンジャーはテンポよく伸びのある球を投げていたし、打線も効果的に点を取った。 巨人戦の3連敗を選手たちが引きずらず、一戦必勝の思いで臨んだ結果が、3連勝につながったと、満足げでした。 やっぱり、メッセンジャー投手が勝つと、大きいですね。 広島は1か月近く勝ちがない、40歳の黒田投手が先発。

ここは特定の選手ではなくて、1番バッターということですけど、これはどういうことでしょう?ヤクルトといえば、打線なので、2番、3番、4番、川端、山田、畠山の前に、1番バッター。 これはもう、最低限集中してやることと、あとはもう、元プロの選手が言うことではないかもしれませんが、絶対に優勝するんだっていう気持ちが強いところが、優勝するというふうに思います。 今月28日に開幕する、野球の18歳以下のワールドカップに向けて、選手たちが意気込みです。 早稲田実業1年生、清宮選手は、夏の甲子園で2試合連続のホームラン。

太田さん、気になった話題はありますか?先日の競泳の世界選手権を制した瀬戸大也選手、両かかと手術へということで、少し心配なニュースではあります。 世界選手権の代表が出場しました。 陸上の世界選手権。 あすは柔道の世界選手権が開幕。 そしてこちら、火曜日は東京パラリンピックまで5年。 パラリンピックのメダリストによる、ランニング講習会です。

さあ、太田さんは今月、フェンシングの若い世代の選手たちと合宿を行ったんですよね?2020年東京オリンピックに向けて、主役になるであろう、10代の若手を連れて、一緒に練習してきました。 それは、フェンシングのプレパラーションもそうだし、試合に向けた中のプレパラーションもそうだし、5年後にお前ら、真ん中に立たなきゃいけない。 去年、若手世代で競われるユースオリンピックで銀メダルを獲得し、一躍注目を集めた宮脇選手。 その宮脇選手の練習を見た太田さん。 太田さん、宮脇選手が書いたことばに目を留めました。