あさイチ「女性リアル これでいいの? 私の“しつけ”」

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この番組のまとめ

8月24日月曜日の「あさイチ」です。 小学2年の娘と4歳の息子の母周囲の目が気になるという山口もえさん。 手伝いをしたら小学1年生の息子に5円あげているというMEGUMIさんです。 MEGUMIさんはどうですか?厳しくしすぎるというのはうちは息子なのでVTRにあったようにある日突然、生意気になるんです。 ないからこそ皆さんの意見を聞きたいということでファックス、メール募集します。 家族と同じ机で食べず後ろのパソコンのほうを向いています。 しかし、長男はパソコンのほうを向いたまま無視。

番組アンケートに対しAさんは手をあげるほか長時間の説教や無視家から出すなどしてしつけをしていると答えました。 パソコンを違う場所にするとかちょっと大人の部屋に移動させるとか。 子どもが最初にパソコンを持ってきたわけじゃないでしょう。 パソコン見るんだったらごはんをあげない。 パソコンを消してあそこで見られないようにしてしまう。 それでさっきの例だとパソコンを投げてしまったりとか物を壊してしまう。 無視や長時間の説教は4人に1人したことがあるということです。

そうですね、先ほどのVTRのお子さんは食事の場面でお母さんに僕の気持ちを分かってと表現をしているんです。 子どもは自分の思いを表現できません。 食事の場が怒られる場所になっているということですね。 食事は楽しいと思わせるための雰囲気作りが大事です。 たたくのは、絶対悪いということですか?自分のしたことと大人の思いが一致しているときに効果的になるんです。 自分が調子に乗りすぎたなと思うことが子どもにもあります。

あゆみさんは旅行のガイドブックを買いに立ち寄りました。 私が、ここまで周りの目を気にするようになったのは以前、娘と一緒に電車に乗ったときの出来事がきっかけです。 欲しがっているときにだめという言い方だけではなくてあれはママも欲しいよって言って一応同情してでもねきょうはお金がないから買えないんだよってうまく気持ちを分かっているよという言い方をすると諦めたりするんです。 共感というのは今思うと必要のない出費がファックスもいっぱいあります。