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この番組のまとめ

解析で、午前8時半までの1時間に、川の水が堤防を越えてあふれ出すおそれがある氾濫危険水位を超え災害の危険が迫っていることから、気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表して、安全の確保するよう呼びかけています。 気象庁の発表によりますと、強い台風15号は、けさ、熊本県荒尾市付近に上陸し、午前9時には山口県下関市付近を、1時間に45キロの速さで北北東へ進んでいると見られます。

JR西日本によりますと、山陽新幹線は、博多駅と広島駅の間の上下線で、始発から運転を見合わせています。 また、JR九州によりますと、九州新幹線は、博多駅と鹿児島中央駅の間の全線で始発から運転を見合わせています。 糸島市付近でおよそ110ミリ、さらに午前8時半までの1時間に、北九州市小倉南区付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨情報が発表されました。 大雨のため、福岡県内では避難指示や避難勧告、それに避難準備情報が出ている自治体があります。

このほか北九州モノレールと平成筑豊鉄道、筑豊電鉄、それに西鉄の天神大牟田線と貝塚線が、始発から運転を見合わせているほか、西鉄の路線バスも全線で始発から運転を見合わせていま東京、大阪、名古屋、それに沖縄などを結ぶ便の多くで、欠航が決まっています。 佐賀市では午前6時15分に37メートルの最大瞬間風速を観測す午前7時までの1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。 長崎県内では雲仙岳で午前5時40分までの1時間に、観測史上最大の134ミリの猛烈な雨を観測しました。

また台風の接近に伴って、愛媛県の一部が暴風域にかかっていて、愛媛県伊方町では、午前8時22分に43.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。 四国の各空港では、福岡や東京、大阪便を中心に欠航が相次いでいます。 防予フェリーは終日欠航を予定しています。 石崎汽船は、フェリーとスーパージェットが午前中の便を中心に欠航、または欠航が決まっています。 宇和島運輸フェリーは18便の欠航、または欠航が決まっています。

東京市場では、きょうも取り引き開始直後から、売り注文が相次ぎ、日経平均株価は一時、700円以上値下がりし、取り引き時間中としてはことし2月以来、日経平均株価、現在はきのうの終値より、ニューヨーク市場ではダウ平均株価が一時初めて1000ドル以上下落するなど、市場では中国を含めた、各国の政策当局が世界的な株安を食い止めるため、どのようなメッセージを打ち出すのか、関心が高まっています。

また県と気象台は、佐賀市と唐津市に土砂災害警戒情報を出すとともに、佐賀市は午前8時前に、NHKが午前9時半現在で調べたところ、消防によりますと、午前6時ごろ、また西九州自動車道の武雄南インターチェンジと佐世保中央インターチェンジの間の上下線で、通行止めになっています。 気象庁は記録的短時間大雨情報をまた午前9時までの1時間には、山口県の美祢市東厚保では64ミリの非常に激しい雨が降りました。

福岡県の鞍手町は、土砂災害のおそれが高まっているとして、町内全域に避難勧告を出しました。 九州電力によりますと、鹿児島県内で、合わせて18万9800世帯が、熊本県内でおよそ17万9900世帯が、福岡県内でおよそ2万8600世帯が、山口県内でもおよそ6万5600世帯が停電しているということで九州新幹線は博多駅と鹿児島中央駅の間の全線で、始発から運転を見合わせています。