スタジオパークからこんにちは えなりかずき

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

ずっと出させていただいているNHKのドラマは初出演だったんですよね。 本当にNHKさんのドラマは大好きでいろんなものを見させていただいているんですけれどいつか出たいと思っていて結婚観にもぐぐっと。 もともと本当に、うちの父親は自分の顔にコンプレックスがあったらしいんです。 だからコンプレックスのある自分の顔に生まれてしまって本当に申し訳ないといっていかに申し訳なく思っていたかということを今でも言われています。

このころお芝居をしているという意識はありましたか?とりあえずこのときはこんなことをしてと言われて小さいときからアンパンマンが大好きで同じく5歳のときあの国民的長寿番組「渡る世間は鬼ばかり」がスタート。 大御所に囲まれての現場はいかがでしたか?今思っても大反省なんですけれど「ホットドッグ」で楽しい現場でここで遊んでいれば大丈夫だからおもしろいから君、と言われてドラマをやらせていただいていてお芝居も、たまにつけていただくんですけれども基本遊んでいればよくて楽しいなという状態でこっちの現場に行きました。

週1回違う舞台っていう感じだったので意味が分からないと伊東四朗さん、こんな感じでやっているんですけれどと質問をすると絶対に答えてくださるんです。 伊東四朗学校みたいな感じですね。 江戸時代の町名主の高橋家が舞台です。 畠中先生、原作なんですけれど江戸時代の裁判所というと奉行所みたいなイメージがありますけれど街でちょっとした小さな裁判所みたいなものがあってそこで全部雑多と言ったら変ですけれど民事裁判所でやるようなことを済ませているんだなというそれが名主さんです。

空回りすることも多い巳之助ですがのんきな麻之助に代わりあわよくば、自分が跡取りに…という野心も秘めているのです。 巳之助、私の代わりにその話聞いてきてくれるわけにはいかないかい?えっ、私がですか?今夜放送の第6話では、麻之助と巳之助が留守を預かることに。 後ろの人たちってリアクションをしていないようでしていてあまりしていないと確かに気になったりうるさかったりするので研究材料として見ているというていにしています。

やっぱ、えなり君人間がおもしろいですし話してて、知識豊富ですしお話してて会話が止まらないですから話術だったり会話だったり笑顔だったり、何か持ってますからあの人は。 思い切りスタジオパークからこんにちはに出させてもらって好感度上げようと思ったんですけど。 えなりさんの意外な一面を福士さん、どんな発見をしたのか視聴者の皆さんの答えです。 ここのスタジオに来る前にもえなり君は鏡前っていうんですか化粧前に鏡があるんですけどこうやって自分の顔をずっと見てました、さっき。

オンデマンドで初回から見ることもできます。 結婚願望だったり、で、それが結構強いんですかね、僕は。 結婚願望が強い。 だけど最近周りの方で離婚されるそうなんですよ。 熟年離婚ですね。 別れるカップルの生々しいところだったのですごいですね、と言ったらえなり君ね結婚というのは愛で始まって金で終わるんだよと言われて。 最近は早く結婚する人もいますけどもね。 結婚願望はなかったんですか30のとき。