スタジオパークからこんにちは 大野拓朗

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この番組のまとめ

本物の大野課長!レッツ!本物だぞ、みんな。 現在大河ドラマ「花燃ゆ」で長州藩士。 俳優・大野拓朗さんの魅力にきょうはぐぐっと迫ってまいります。 本日のゲストは俳優の大野拓朗さんです。 スタジオパークのご出演は大野課長なんですよ。 異次元獣を撃退するために22世紀からやって来て12人のてれび戦士を率いるんですけれども肩書が。 国立異次元獣対策センター時空関係調整課課長です。 大野課長ですが勇ましいリーダー。 大野課長と思いきや意外と頼りないその姿ご覧いただきましょう。 もう、新たな異次元獣は凶暴なんですよ。

視聴者の皆さん、リモコンのボタンでお考えください。 大野課長、頑張れ。 息子は大野課長が大好きで「天てれ」以外のテレビで大野さんが出てくるとあれ、課長がいると言っています。 私もお茶の間戦士としてこれからも一生懸命頑張ります。 お茶の間戦士としてリモコンで番組に参加できるんですよね。 このスタジオパークでも視聴者の皆さんに参加していただいています。

そんな拓朗少年が夢中になったのがバスケットボール。 始めたきっかけはお母さんなんですか?そうですね、母親が学生時代バスケットボール部で小学校1年生のころから校庭でお母さんと一緒にバスケットボールをしていてそこからずっとバスケが好きで続けています。 将来はスポーツに携わる仕事がしたいと立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科に進学。 21歳のときに新人俳優発掘オーディションでグランプリを獲得します。

その前にミュージカルに出させていただいてそれが小池先生という宝塚とかミュージカルの巨匠の演出家の先生なんですけれども「エリザベート」という歴史あるミュージカルに出させていただいて小池先生からもがんがんたたかれていたので精神的に小池先生にも鍛えられていて。 その舞台を、もともと僕がドラマデビューしたときから猿之助さんにすごくかわいがっていただいていて歌舞伎俳優の市川猿之助さん。 吉田松陰の教えをくむ長州藩士の野村靖という役なんですが大河ドラマは初めてのご出演。

今回も「花燃ゆ」決まったときに北大路さんに、決まりましたと電話して。 それも北大路さんから現場で君は時代劇をやったほうがいいよと言われていて、そうしたら決まったので。 北大路さんのおっしゃったとおり時代劇、決まりました。 北大路さんは大野さんのことをどう思っているのか、お話を聞いてきました。 スタジオパークをご覧の皆様こんにちは、北大路欣也です。 師匠とあがめている北大路さんですが、視聴者の皆さんにクイズです。 北大路さんは大野さんがご出演されている「Let’s天才てれびくん」を見たことが、あるかないか。

「Let’s天才てれびくん」だけでなく「花燃ゆ」の反響も伺うことはありますか?師匠とあがめる北大路さんは大野さんの「Let’s天才てれびくん」を見ているのか、いないのか。 少しお時間をいただいて総合テレビのこのあとの番組をラジオテレビ欄でご紹介します。 拓朗君の笑顔と笑い声で本当にいつも元気をもらっています。 どこから見ても何をやってもイケメンな拓朗君ですがコンプレックスはありますか?コンプレックスは体が細いことですね。