ろーかる直送便 銀輪駆ける夏~全日本自転車競技選手権 那須〜

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この番組のまとめ

先月末自転車ロードレースの日本チャンピオンを決める全日本選手権が那須地域で開催されました。 今年から復帰をしたんですけれどもやっぱり この全日本選手権って選手にとっても 家族にとってもファンにとってもものすごく特別な大会なんですよね。

たまに されるんですか?地元の誇りを胸に目指すは連覇だ!やっぱり 地域密着型のスポーツって本当に いいなと思って私がやってたバレーボールって企業スポーツだったのでなかなか こう 地元の方たちと触れ合う機会って地元の選手を応援できて憧れになるっていうのが すごく夢を育てる育成にもなってていいなって思いましたね。

下の方 「ブラーゼン」って書いてあるんですがこれ チームを応援する自動販売機なんです。 売上金の一部がチームの応援資金になるというものなんですがそれぞれ 宇都宮市を中心に宇都宮市周辺には ブリッツェンのそして 那須地域にはブラーゼンの応援自動販売機があるという事なんですよね。 そして 自動販売機などにもありましたけど今度は 民間の活動ですよね。 こういう地域住民と 行政の支援とそして 民間の企業活動こういうの 三位一体型と言うんでしょうかねこれは 一番重要になってくるんではないかなと思いますね。

ここで 提言したいのですが自転車に乗っている人にとってやはり那須といえば那須街道を走りたいのですがいかんせん 車の交通量が多いので走るのを躊躇してしまいます。 自転車王国としたいのならばもっと 車と共存できるように道路整備が必要なのではないでしょうか」。 栃木を自転車で もっと盛り上げるには地味ですが 車と自転車の共存にかかっていると思います。 自転車専用帯などの整備や交通ルールの周知が必要だと感じています」。

皆さん 改めて この全日本選手権大会当日の様子ご覧頂きましたけれども 二宮さん今 ご覧になっていかがでしたか?ほんとに心が熱くなってきますよね。 おっしゃるとおりで栃木県が今 そういった意味では日本全体を引っ張る形で自転車ロードレースという資源を磨いて資産にしてる社会性も含めたところで引っ張っていければなと思いますしいけると思います。