加計呂麻島のバスの運転手はこのあと 普通のバスでは考えられないマサカの行動に出る。 今 ちょうどお墓に入るとこでしょ？誰か お墓参りに来た時に…じゃあ 常に運転してる途中常に見ながら…？こういうとこ何もなかったはずだけど…えっ こんな仕事もあるんすか！実は 加計呂麻島では家や道路の至る所にハブ退治に用いる棒が置かれているのだ。
行き先だけではもったいないから面白く使ってみようという…さて 続いて ご紹介するマサカなバスは埼玉県川口市の路線バス。 何も知らされないままバスに乗り込んだこのバスは 始発の川口駅から終点まで６．８キロを ２７分間で結ぶスケジュールになっている。 結局…蛭子さんは 結構バスの旅番組やってますけどこんな話聞いた事あったりします？ただ 今まで出てきたのは料金を払う所ばかりだったんで多分 料金を払わないでいいようになってるんじゃないかな。
マッチョバスツアーという事でこちらでございます。 入れた 入れた！運転手さんなのに？運転手が運行中にするマサカの行動。 朝 運転手たちはフェリーが運んできた新聞をバスに積み込み…一軒一軒 配達してくれる運転手たちの手間を考え住民たちも 工夫を凝らした。 運転手の手にはお金が入った封筒が。 運転手は 男性と何を話し込んでいるのか？１５秒で答えてほしい。 この他 島に届いた荷物を配達するのも 運転手。 という事で買い物を お願いしていたという事ですけどもこれ 普通のバスの運転手の感覚じゃないですよね 我々の。