スタジオパークからこんにちは きゃりーぱみゅぱみゅ

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この番組のまとめ

きょうは若い人、それから海外でも絶大な人気を誇る歌手の方がゲストです。 きゃりーさんは「MUSIC JAPAN」に9月7日、ご出演ですね。 きょうは、衣装のお話とか独特の世界観海外でも大人気の皆さん自然と笑顔がこぼれて。 私は生放送の前、3年ぐらいずっときゃりーさんの名前で練習してから本番に臨んでいるんです。 そもそも名前の由来というのは?そもそもきゃりーぱみゅぱみゅは高校生のころから金髪のウイッグをかぶっていたので。

いわゆるクールジャパンとか日本のKawaiiということの代名詞的な感じですよね。 それがまた不思議でもちろんプロモーションビデオの衣装とか、ライブの衣装の方もいらっしゃるんですが日本でしか流れていないCMの衣装とかコアなコスプレの方もいていろんな情報を見られているんだと思います。 女の子だと赤のパカパカした筆箱とかあるんですけれど小学校高学年になるにつれておしゃれなキャラクターの筆箱に替えていって6年生ぐらいになったときにみんなと同じというのが当時から嫌だったのかもしれません。

高校生のときイベントで出会った音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんに勧められ2011年に歌手としてデビュー。 出会いは高校生のとき、私が少しDJをやっていてそのイベントの主催者が中田ヤスタカさんで話をしたりしていくうちにおもしろそうだしデビューしてみる?みたいな。 2012年には「NHK紅白歌合戦」に初出場。 紅白初出場の様子だったんですが「紅白歌合戦」が決まったときにその裏側できゃりーさんあわやの大惨事事件があったんです。

幼稚園とか小学生が体育のお遊戯や発表会できゃりーさんの歌とか踊りとかをね。 けがをしていると気付かない方も結構いてきゃりーちゃんのヒゲファッションかわいいですと言ってくれる人もいたのでそうやって捉えていただけたらうれしいなと思いました。 なんかデビューするとなったときにどういうコンセプトとかきゃりーぱみゅぱみゅとしてどういうことをやっていきたいのといろんな人と会議をしたんですけどこのときに私はかわいいものはもちろん好きなんですけど日本はかわいいものであふれていると思うんですよね。

スタイリストさんと修正し合って胸のところにもガーターを付けたらかわいいんじゃないかなということでボーダーはいいけどいろんな角度のボーダーを入れたらもっとおしゃれじゃないというデザインとかを提案していただいてそうしましょう、と決めました。 映えるようにして実は、今回恐縮なんですけれども私のスタジオパークの衣装を考えてくださったそうです。

でも、これ本当に公言している話では全然ないんですけれども小学校のときに友達にあなたはすごい明るいからイメージカラーは黄色だよねみたいなことを言われてほかの友達も、分かる分かる明るいから黄色っぽいと言われたときに、私はずっとピンクが好きで今も好きなんですけど私はピンクが好きなんだけどなと思ってでも小学生のときにあなたは黄色と言われたのが自分の中では黄色じゃないのに、という部分が心のどこかにあって服をデザインするときも黄色ってどう?と言われると黄色かというふうになっているんですよ。