首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

きのう白紙撤回が決まった東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム。 オリンピックの事前キャンプについて神奈川県とアフリカのエリトリア国が協定を結びました。 東京都ではエンブレムの入ったポスターなどおよそ4600万円分を発注。 また組織委員会では、大会の準備やスポンサー企業などへの影響を踏まえてできるだけ早く選考を始め新たなエンブレムを決めたいとしています。

3年前にこの取り組みを始めた木戸俊吾教諭が感じたのは高校生がスマホにのめり込んでしまうことへの危機感でした。 警視庁は引き続き交友関係のトラブルを調べるとともに面識のない男による事件の可能性もあるとみて捜査を進めています。 警視庁のこれまでの調べで、加賀谷さんの顔に殴られた痕があったほか、後頭部には転倒した際にできたとみられる打撲の痕があったことが分かりました。 警視庁は、犯人が加賀谷さんを殴ったうえで首を絞めた可能性があるとみています。

教育委員会の担当者が、ふだんからスマートフォンのアプリなどで気象情報をチェックしています。 竜巻注意情報が出たときは学校にファックスや電話をして続いて気象情報、関口さんです。 東京都心のポイント予報神奈川県の箱根町では、火山活動きょうはあいにくの雨もようでしたが、一行は箱根の観光地巡りへ。 ツアーに参加した洞爺湖町職員の澤登勝義さんです。 平成12年の噴火のときには、災害対策本部のメンバーとして箱根町の職員の働きぶりを間近で見ていた1人です。

埼玉県狭山市で小中学校などを運営する学校法人の学園長が海外に出張した際、法人の経費を私的に流用していた可能性があることが分かりました。 外部の理事でつくる調査委員会が、不適切な支出がなかったか調べて先月中旬、外部の理事による調査保護者や関係者の皆様に大変申し訳ない。 狙われているのはマンションや商業施設といった大規模な施設の建設現場です。 まず背景として挙げられるのが建設ラッシュの中、盗まれた工具また、建設現場の防犯面にも問題点がありそうです。