スタジオパークからこんにちは 渡辺大

戻る
【スポンサーリンク】
13:16:33▶

この番組のまとめ

俳優一家の渡辺大さんです、今はNHKの時代劇にご出演です。 相当ふらふらしていた感じなんですが、ちょっと違うぞということでそのドラマのお話俳優人生にぐぐっと迫ってまいります。 本日のゲスト俳優の渡辺大さんです。 渡辺大さんは1984年東京のお生まれ。

ちょうどバイトしながらもあまり仕事のオーディションもそんなに受かることもなくて毎日とぼとぼ帰っていたんですけれども大学3年生ぐらいになると大体みんな就職とかどんどんいろいろなところの道をこれで落ちたら就職をしようと考えてそれで行ったらなぜかそのときは受かって。 プライベートでは2008年初めが時代劇からスタートだったので、それは大事にしたいなと思っています。 そして今、NHKで時代劇にご出演中です。 BSプレミアムでお伝えしています、BS時代劇「一路」。

小野寺一路は殿様を助け江戸を目指す参勤交代の責任者を務めます。 所作とか日本独特の文化だったりそういう感じをすごい受けてそれは原作者の浅田次郎先生も現場でどういうふうに盛り上がっているのか。 絶対に大事なことなのでそこはみんなコミュニケーションを図りながら長い2月半の撮影なのでモチベーションがどうしても難しいと思うので永山君を筆頭に彼に引っ張ってもらって僕はアシストしながら気持ちを切らさず撮影を続ける突っ込みながらおかしいな。

1回放送したんですけどNHKの地域発ドラマで仙台局で撮影、制作をさせてもらった「独眼竜 花嫁道中」というのがありまして。 なんと28年前にお父様大河ドラマ「独眼竜政宗」で着ていた伊達政宗のかっちゅうなんです。 しかし、行列に参加したいというそこで立ち上がったのが伊達政宗のかっちゅうを身にまとった酒屋の主・藤次郎だったのです。

渡辺大さん、伊達政宗のかっちゅう28年前に、お父様が着たものと同じものだったんですが、このかっちゅうを着たときに渡辺大さんが驚いたことがあったそうです。 以前ドラマで拝見し声やしぐさがあまりにお父様の渡辺謙さんにこれぞ日本男児という感じ東南アジアの感じがちょっとあるようで。 ほとんど、ゆきたけ以外全部サイズがぴったり合いましてほとんど直すことはないということでそのときに付けていただいたのが当時付けていただいた着付け師の方です。