大相撲秋場所 初日

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この番組のまとめ

東の大きな体、天鎧鵬今場所は東の十両7枚目。 ここ数場所は前に出ようという意識が強すぎた今場所は上がってきたときのように、いなして回り込んでなんでもやりたいと話していた松鳳山です。 先場所から今場所にかけて長く土俵を務めてきた2人が引退を発表しています。 股関節が痛い中で不安はたくさんあるけれども先場所見せたような引きを今場所見せたくない。 今場所は周りに幕内経験者がずらりといますのでそういう相手に思い切ってあたってどういう相撲が取れるのかというところです。 里山は先場所幕内で負け越して今場所十両4枚目。

平成27年9月13日公益財団法人 日本相撲協会理事長 北の湖 敏満代読 八角 信芳先場所優勝は白鵬です。 日馬富士は休場となりましたが今場所は、中立さんどんな期待を持って場所を見守りますか?両横綱が中心になるとは思うんですけどやはり、そこに大関陣がどれだけついていけるか。 日本人の大関そして大関2場所目の照ノ富士はどうでしょうか?力は十分に発揮していますからね。 去年の九州場所十二日目からの満員御礼、この初日で65日間連続となりそうです。 先場所は名古屋が17年ぶりの満員御礼が千秋楽まで続きました。

先場所、新十両優勝の御嶽海。 なんといっても今場所は1場所で戻れるようにと十両優勝3回目を取る気持ちで頑張って幕内返り咲きを1場所で果たしたいと話していた豊響です。 貴ノ岩も今場所十両に番付を下げました。 先場所両者対戦がありました。

千代鳳鹿児島県出身 九重部屋誉富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋旭秀鵬モンゴル出身 友綱部屋阿夢露ロシア出身 阿武松部屋徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋エジプト出身 大嶽部屋西方の三役陣は小結には春場所以来の三役隠岐の海です。 稀勢の里は今場所前も意欲的に稽古に取り組んできました。 栃東以来の日本人力士の優勝の期待今場所期待がかかる秋場所です。 日馬富士、休場で今場所は初日から2横綱この秋場所を引っ張っていきます。

先場所優勝の白鵬から賜盃が返還されます。 夏場所、先々場所の初優勝の優勝掲額の贈呈式および除幕式が行われます。 今場所の見どころは優勝争いもそうなんですけどこの照ノ富士が綱取りのための足固めを作れるかどうかというところも注目だと思いますね。 先ほどの照ノ富士の優勝額は自身初めての優勝額。 そして今度は36枚目の優勝額を目指す白鵬ということになります。 そして今場所白鵬は父の記録36回これは1つ大横綱大鵬を超えたあとの白鵬が自身を鼓舞するための1つの目標だったんですが、36回目の優勝を目指すこの秋場所です。