ひるブラ「これぞ津軽魂!スコップ三味線~青森・五所川原市〜」

戻る
【スポンサーリンク】
12:33:13▶

この番組のまとめ

どうですかすこっぷ三味線の演奏。 演奏はすこっぷ三味線を開発しました舘岡屏風山さんに演奏していただきました。 でも、舘岡さん実際の本当の三味線は弾くことはできるんですか?全然弾けないです。 そしてお隣で演奏されていたのはプロの津軽三味線奏者渋谷和生さんです。 プロの奏者から見てすこっぷ三味線どうですか?偽物には負けられないな。 そのため、各家庭には雪かき用に丈夫なすこっぷやシャベルがまとめて、すこっぷ三味線と言っているんですよね。 商工会議所女性会の結成されました。

これ、アーチ状になっていますがもとはこうした普通の栓抜きだったんですねこれでたたくのもありなんですけれども上級者はこうした本物の三味線に近い演奏ができるんですって。 テクニックですよ。 舘岡さん、こちらなんて読みますか?両手合わせ打ちでよろしいですか。 両手合わせ打ちは左手に指輪を7個ほどはめまして世間では一般的にこの指輪のことをなんて呼んでいるかというとなんと、スプリングワッシャーと呼んでいます。 ホームセンターで普通に売ってる。 テクニック持ってますね。

こうして音もいっぱい演奏の幅も広がっていますが今まさに演奏の音楽のジャンルも広がっています。 ♪「WE WILLROCK YOU」革命児の皆さんでございます。 演歌の演奏が中心だったすこっぷ三味線の常識を目立ってます。 すこっぷ三味線でロックを演奏するときに意識していることって何かありますか?とにかくバチを大きく。 もつけはおもしろいこと変なことをする人という意味なんですけれどもおもしろいこと、変なことをして人々を楽しませたいという精神で皆さん、すこっぷ三味線を楽しまれているんです。