このうち北海道えりも町と岩手県久慈港で、いずれも高さ40センチの津波を観測し、さらに上昇しています。 気象庁は、太平洋沿岸を中心とする各地に津波注意報を発表し、岩手県久慈港で午前7時15分、40センチ、さらに上昇しています。 気象庁は、太平洋沿岸を中心とする各地に津波注意報を発表し、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びかけています。
茨城県大洗港、午前6時43分、20センチの津波を観測。 岩手県大船渡港、午前7時56分、20センチ、青森県八戸港、午前8時3分、20センチの津波をそれぞれ観測しています。 特に今回のような、遠い場所で発生した津波というのは、最初の波よりも、第2波、第3波のほうが高くなるという特徴がありますので、注意が必要にけれども、この津波の到達予想時刻を過ぎても、津波がまだ来ない、観測されない、第1波が遅れている所もありますけれども、これはどうしてなんでしょうか?今回の津波は南米で起きた巨大地震によって発生しています。
避難指示、勧告が出ている市町村や地域もありますから、そういったお住まいの地域の情報にもこちらは北海道釧路市内、釧路川の河口付近の様子です。 海岸や川の河口付近には、がありますので、津波注意報が出ている間は、どうぞ油断をせずに、安全な行動を取るようにしてください。 気象庁は、太平洋沿岸を中心とする各地に、津波注意報を発表し、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びか津波が観測されたことを受けて、岩手県久慈市の久慈港です。
注意報が出ている間は、海岸や川の河口付近には近づかない午前6時33分に道東の浜中町で、それぞれ10センチの津波を観測しています。 前6時59分に10センチ、館山市で午前7時10分に10センチ、銚子市で午前7時26分に10センチ、横浜港で午前7時16分に10センチ、神奈川県三浦市油壺で午前7時25分に10センチ、小笠原諸島の父島で午前7時40分に10センチの津波を観測しています。
津波注意報の発表を受けて、静岡県沼津市は、また避難勧告が三重県志摩市沿岸部の2万1151世帯4万8972人と、三重県鳥羽市の沿岸部、避難してきた人たちは、市の職員から支給された毛布にくるまって、仮眠を取ったり、座布団を敷いて座ったりしていました。 四国では徳島県、高知県、それに愛媛県宇和海沿岸のうち、徳島県阿南市は漁業関係者や沿岸の港湾施設などで仕事をする人など、海岸の堤防より海側にいる人を対象に、午前3時に避難指示を出しました。
青森県の八戸港、午前8時3分に20センチ、北海道の根室市花咲で午前8時5分に20センチ、八丈島八重根で午前8時10分に20センチ、静岡県の御前崎港、午前8時32分に20センチ、北海道の浜中町、午前6時33分の時点で10センチを観測しています。
海岸から離れた場所ですとか、建物の中にいる場合は安全で、今のところ影響はないという見込みになっていますので、慌てずに落ち着いて行動することが大事ですし、今後発表される気象庁ですとか自南米チリの沖合で発生した巨大地震で、北海道から関東などで津波を観測しています。 岩手県久慈港では70センチの津波を観測し、さらに上昇しています。 気象庁は、太平洋沿岸を中心とする各地に、津波注意報を発表し、海岸や川の河口付近に近づかないよう、呼びかけています。
岩手県の釜石港で午前7時59分に30センチの津波を観測したほか、仙台市の仙台港で午前8時40分に新たに20センチ、福島県いわき市の小名浜港、青森県の八戸港でも、これまでに20センチの津波を観測しました。 では関東地方、交通への影響千葉県富津市の金谷と神奈川県横須賀の久里浜を結ぶ東京湾フェリーは、津波注意報の発表を受けて、金谷発、久里浜発とも欠航してい茨城県日立市は、市の防災無線や広報車を使って、注意を呼びかけています。
気象庁は引き続き、徳島県、高知県、それに愛媛県宇和海沿岸に津波注意報を発表し、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びかけています。 徳島県美波町では、午前9時3分に高さ10センチの津波を観測し、さらに上昇してい続いて徳島県海陽町から中継です。
青森県の八戸港は、午前8時3分、午前8時26分に20センチ、福島県の相馬港、午前8時32分、静岡県の御前崎港、午前8時32分、仙台港、午前8時40分、岩手県の宮古港、午前8時46分、八丈島神湊、午前8時51分、愛知県の田原市、午前8時59分、宮城県の石巻市鮎川、午前9時8分、青森県のむそれに鹿児島県西部に津波注意報を発表し、海岸や川の河口付近に震源が遠い地震では、津波が周辺の陸地などに何度も反射して、東日本大震災の被災地は、壊れた堤防の復旧工事が終わっていない所もあり、浸水しやすくなっています。
お伝えしていますように、きのう、南米チリの沖合で発生した巨大地今の国会の最大の焦点である、安全保障関連法案を巡って、与党側は、きょうにも参議院本会議で可決して、成立を図る方針です。
気象庁の今の会見でも言っていましたが、現在まだ上昇しているところもありますので、津波を観測している地点で引き続き注意が必要です。 そして新しい情報では先ほど午前9時38分に80センチの津波を観測して、さらに上昇中です。 気象庁は太平洋沿岸を中心とする各地に津波注意報を発表し、では各地で観測された津波の高さをお伝えしていきます。 久慈港では先ほど午前9時38分に80センチの津波を観測し津波はさらに上昇中です。
気象庁は北海道から九州にかけての太平洋沿岸と沖縄・奄美・伊豆諸島と小笠原諸島、青森県日本海沿岸、大分県の豊後水道沿岸と瀬戸内海沿岸、愛媛県宇和海沿岸それに鹿児島県西部に津波注意報を発表し、原子力規制庁によりますと、太平洋沿岸にある各地の原子力発電所で、最大で30センチの潮位の変化を観測しています。
気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長が、先ほど午前10時から記者会見を行いました。 津波注意報は20センチから1メートルの範囲の高さの津波が予想されるあるいは観測されているというふうに発表される。 津波注意報に伴い、各地で避難指示や避難勧告が出されました。 津波注意報が発表されました。 津波注意報の発表から7時間余り、各地で注意の呼びかけが続け避難した人たちは。
神奈川県三浦市油壷では、午前7時25分に10センチ、千葉県銚子市で午前7時26分に10センチを観測しました。 千葉県富津市の金谷と神奈川県横須賀市の久里浜を結ぶ東京湾フェリーは、津波注意報の発表を受けて金谷発、久里浜発とも欠航してい千葉県旭市の飯岡漁港です。 三重県の尾鷲港では午前9時半に愛知県田原市では午前9時57分にそれぞれ高さ20センチの津波にそれぞれ高さ10センチの津波を観測しさらに上昇しています。
赤い矢印は津波がこの高さを超えて上昇中であることを示して岩手県大船渡港、では9時前後に30センチ、宮城県石巻市鮎川、そして岩手県釜石港では10時ごろに、同じく30センチの津波を観測しています。 気象庁は引き続き徳島県、高知県それに愛媛県宇和海沿岸に津波注意報を発表し、では、高知県須崎市、徳島県海陽町から中継でお伝えします。 須崎市では午前8時46分に、10センチの津波を観測してい高知県内では室戸市で20センチ土佐清水市で10センチの津波を観測しています。
小笠原諸島父島では午前8時57分に30センチ、岩手県大船渡港、午前9時5分、30センチ、福島県相馬港では、午前10時31分に30センチの津波を観測し、午前8時46分、20センチ、午前9時11分20センチ、千葉県勝浦市、ともあります。 三宅島坪田、午前9時57分20センチ、伊豆諸島神津島、午前10時11分20センチ、ンチの津波を観測し、上昇中です。 鹿児島県南大隅町午前10時41分、20センチの津波を観測し、さらに上昇中です。
午前10時18分10センチの津波を観測し、上昇中です。 宮崎県日向市細島港、ンチ、鹿児島県種子島熊野、午前10時19分10センチの津波を観測し、上昇中です。 沖縄県石垣島、午前10時39分に10センチの津波を観測し上昇中です。 北海道えりも町では、午前10時8分に50センチの津波を観測し、さらに上昇中です。 そのほか八丈島八重根や小笠原諸島父島、岩手県大船渡港、宮城県石巻市鮎川、岩手県釜石港で30センチの津波を観測しました。
北海道から沖縄にかけての各地で津波を観測し、岩手県久慈港では、各地で注意の呼びかけが続けられています。 東京の品川区や江東区、それに江戸川区など、東京湾に面する6つの区役所では、職員が主な河川の見回りを続けるとともに、海岸に近づかないよう沿岸の各地で、避難指示や避難勧告が出されています。
また青森県八戸港で午前10時19分、福島県相馬港で午前10時31分にそれぞれ30センチ、宮城県の仙台港で、午前10時29分に20センチ、石巻港で午前10時26分に10センチの津波を観測し、いずれもさらに上昇しています。
東海地方では、静岡県の御前崎港や愛知県田原市で20センチなど、各地で津波を東海地方の各地には最大1メートルの津波が予想されていて、これまでに静岡県の御前崎港や三重県の尾鷲港、愛知県田原市、三重県鳥羽市でそれぞれ高さ20センチの津波を観測しました。 また高さ10センチの津波を三重県熊野市、静岡県下田市、浜松市舞阪でそれぞれ観測しました。 2時間半ほど、この場所にいますが、見るかぎり、潮位の変化は確津波注意報を受けて、静岡県沼津市は、沿岸部の4つの地区に避難指示を出しました。
一方、民主党など野党5党は、午後、安倍内閣に対する不信任決議案を、衆議院に共同で提出することにしているほか、民主党は、安倍総理大臣に対する問責決議案を参議院に提出するなど、与野党の攻防は最終局面を迎えています。 一方、民主党は午前11時過ぎ、安全保障関連法案は、憲法に明確に違反しており、国民の多くが反対しているにもかかわらず、安倍総理大臣が強行に成立させようとしていることは、看過できないとして、新たに安倍総理大臣に対する問責決議案を、参議院に提出しました。