大相撲秋場所 六日目

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この番組のまとめ

大相撲秋場所六日目十両の取組。 十両2場所目、まだ大いちょうが結えない大翔丸が4勝2敗としたところでした。 新十両の場所ははね返されましたがまた戻ってきましたね。 東京・両国にある国技館で始まった秋場所もきのうで序盤5日間を終わりました。 輝もよく突っ張りましたがそれを上回る気迫だった松鳳山。 初心に戻る、戻らない、そうでは今場所十両に下がっている豊響と松鳳山のベテラン2人です。 今場所を途中で天鎧鵬は先場所までの締め込みに戻しました。 今場所、栃煌山いいですね。

実は旭日松は平成24年の夏場所真っ赤な締め込みで登場したことがありますが初日から10連敗しました。 確かに旭日松の相撲っぷりは思い切りがいいですね。 そういえば旭天鵬の初優勝のときに花道の奥では旭日松もそのときには関取でしたが旭日松も泣いていたという。 平成24年五月場所、夏場所の出来事でした。 向正面は三瓶アナウンサー。 最初着けたときはよく押し相撲の人は水を含ませてきゅっと締めて相手にまわしを与えないようにします。

英乃海東京都出身 木瀬部屋豊ノ島高知県出身 時津風部屋豪風秋田県出身 尾車部屋阿夢露ロシア出身 阿武松部屋徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋嘉風大分県出身 尾車部屋波乱の序盤戦から秋場所はきょう中盤戦に入ります六日目、その序盤戦の波乱の中心の1人、嘉風です。